◾️骨折から4ヶ月、涼しくなった
6月5日に転倒して右鎖骨を骨折してからちょうど4ヶ月経ちました。
秋になって涼しくなって、しかも天気がようやく良くなり、走るのに絶好のシーズンです。
骨折から4ヶ月も経てば骨もだいたい繋がってるだろうし、転ばなければ大丈夫でしょう。
というわけで、ロードバイクで走りに行くことにしました。
ちなみに医者の許可はもらってません。というか、やぶ蛇なのであえて言ってない…
◾️バイクが動かなくなってる!!
久々に走りに行くのに、ディレーラーやサイコン、ライト類のバッテリーを充電します。
バイクは4ヶ月分の埃がたまっていてタイヤの空気は抜け切っていたので、掃除とチェーンへの注油もやっておこうとバイクを持ち上げてビックリ。
ハンドルが固着してる!!
マジか?! なんで??
そのままベランダまで運び、アヘッドボルトを緩めたところ、かなりトルクがかかってました。
もちろんトルクレンチ使ってるしこんなに強く締めた覚えはないんだけど…
ステム固定ボルトも緩め、念のためヘッドベアリング周りを掃除してグリスを塗って、再度組み上げました。
で、指定トルクでアヘッドボルトを締めたところ、またハンドルが固着してしまいます。
なぜだ??
原因がわかりません。
もちろん以前は指定トルクで締めてハンドルはスムーズに切れてました。
何が変わってこうなったのかがわからないのですが、そこは継続して原因を探るとして、とりあえずハンドルがスムーズに動く程度までアヘッドボルトを締めて組み上げました。
チェーンに注油して全てのギアにオイルを回すために変速しようとしたら、リアディレーラーがウンともスンともいいません。
インディケーターランプは反応しているので、こりゃコケたことによる故障か??と覚悟しました。
一応SRAMのアプリに接続したところ、特に何も操作していないのに動くようになりました! 一体何が起きてる?
SRAMは正直謎が多いですが、まあ動けばOK!!
掃除して、準備OKです!
◾️慎重に走り出す
そんなこんなでバイクが本調子じゃないし、ジジイももちろん本調子じゃありません。
これでコケたらシャレにならないので、めっちゃ慎重に走り出しました。
走り出してすぐステアリングに違和感を感じます。
直進からハンドルを切ると、妙に戻り方向の反力が高い…
キャスターアクションがやたら強いフィールです。
うーん、停止してハンドル回せばスムーズだし、乗ってなかった4ヶ月の間にバイクアライメントが変わるはずもないし、なぜだ?
端的に言って以前に比べ安定指向で曲がりたがらない印象です。
おかしい。
原因がわからないまま、超慎重に走ります。
でも、ステアフィール以外は問題なさそうです。
◾️多摩サイショートを走る
多摩サイ乗るまでは、めっちゃ慎重に走ってたんですが、問題なさそうなので多摩サイの空いてるところで徐々にスピードを上げていきます。
4ヶ月ぶりの割に調子がいいと思ったら、やっぱり追い風でした。
折り返し点に着く頃にはステアリングの違和感もあまり気にならなくなりました。
折り返しの万願寺の渡し跡です。
帰路は向かい風でぜんぜんスピードは出ないし、途中でへばってしまいました。
やっぱりブランクの影響は大きい。
47kmほど走って平均26.1km/h程度でした。 おっそー。
ステアフィールが後半あまり気にならなくなったってことは、やはり元からこんなフィールだったのが、ブランクの間MTBで街乗りしてた印象が強くて、久しぶりのロードで違和感を感じたのかもしれません。
それはともかく、なぜ以前と同じようにするとハンドルが固着するようになってしまったかの原因は突き止めないと、華奢でセンシティブなロードバイクなだけに不安が残ります。
