◾️水戸市に初めてのランナバウトができるらしい。

水戸市に小さなランナバウトが初めてできるそうです。

 

 

この記事内でランナバウトの走り方として、「『入る時はウインカー出さずに、出る時にウインカー出す』未だに理解してない人が多い印象です」と書いてありますが、ジジイのイギリス在住時の経験からこの表記は間違っていると思いました。

 

で、ちょっと調べてみたところ、北海道警察のサイトを発見。

今から12年前の2014年に施行されたそうです。

 

 

これを見ると確かに入る時は出る方向にかかわらずウィンカー無しで、出る通路の一つ手前の通路を過ぎたところで左ウィンカーを出すことになってます。

 

日本じゃこれが施行されたんだから、これが正解なんだけど…

国際的に一般的なルールとはちょっと違います。

たぶん国際的なルールがちょっと難しいから単純化したんでしょう。

2車線や3車線あるランナバウトの場合は、国際的なルールの方が走りやすいと思います。

日本にはたぶんそんな大きなランナバウトはないんでしょうけど。

でも日本人が海外で運転した時に周りの迷惑になりかねないのと、外国人が日本で運転した時にルールが異なり混乱するんじゃないかと思えて簡略化した独自ルールはいかがなものかと思います。

 

◾️イギリス(とヨーロッパ、ニュージーランド、多分オーストラリアも)はこれがルール

イギリスやヨーロッパで一般的(すなわち国際的に一般的なルール→中東も同じようです。)なルールはこちらのウェブサイトに解説が載ってます。

 

 

わかりやすい。

ジジイはイギリス駐在時にマジックランナバウトもガンガン走ってました。

一つの大きなランナバウトの周りに5個の小さなランナバウトがある構造です。

懐かしい…

 

ちなみに、アメリカにも最近たくさんランナバウトが造られています。

走り方は結構適当ですが、なんとかなってます。

中国にもありますが、アメリカよりさらにグチャグチャ。

 

いずれにしろ必ず守るべきは進入時の車両優先と、自分の走行する車線を守って、合図無しで車線を移動しないってことでしょう。