◾️人魚が逃げた
面白いです。よくできています。
昔ながらの少女マンガっぽいファンタジーが続きますが、ジジイ、嫌いじゃないです。
というか好きです。
かなりオススメです。
◾️さよならの儀式
宮部みゆきのSF短編集です。
宮部みゆきはやっぱり文章がうまい。
ジジイが好きなハードSFではありませんし、SFじゃないものもありますが、割と面白いです。
◾️赤い博物館
うーん、いまいち。
設定やらトリックやらにちょっと無理がありすぎじゃ?
納得感が薄いです。
それと文章が安っぽい印象を受けます。
まるで同人誌を読んでるよう。
それともう一つ、エピソードごとに毎回館長などの設定の同じ解説を読まされるのは勘弁してほしい。オリジナルではエピソードごとにバラバラに世に出てるからなんだけど、それを一つにまとめて単行本化するときに加筆修正するべき。
ホントにプロか?
続編も出てるようですが、読むのやめます。
◾️超すしってる
なんと言えばいいのか…
モラトリアム時期のティーンの思い詰めた感じとか、一方的なものの見方とか、めんどくささとかがごっちゃになっているお話です。
結局最後の章で綺麗にまとまるというか、落ち着くところに落ち着くというかで、ああ良かったねで終わります。
まあいいんだけど、面白いかと言われるとむずかしい。
奇をてらってはいて風変わりではあるんですが。
アマゾンには売ってないってどういうこと??
奇抜すぎだから?
◾️ハウスメイド2 死を招く秘密
面白かった前作に続く2作目です。
この作者のことだから絶対裏があると思って読み進めると案の定…
第一章の終わりから大きく動きます。
ただでも前作ほどじゃないかも。
主人公と恋人の関係でウジウジウジウジしてるのを何度も描くのもやや気になります。
まあでも面白かったです。
◾️探偵小石は恋しない
面白いです。
この装丁とタイトル、著者名の組み合わせだと手に取りにくい感じがしてしまうのですが、すいません、偏見でした。
登場人物の名前が妙に凝っているのはちょっといただけませんが、何か意図でもあったのでしょうか?
著者の別の作品も読んでみたいと思いました。
オススメです。
◾️失われた貌
人間関係が複雑に絡み合ってわかんなんくなりかけましたが面白いです。
オススメです。
◾️死神の精度
面白いです。
死神という同じ主人公の短編集なので、静かな俯瞰したお話になってます。
ただ続編を読むかというとそこまでではない感じなんですが、続編は長編らしく毛色が違いそうなので読んでみようと思います。
◾️死神の浮力
というわけで続編です。
前作とは違い一冊で一つのストーリーだし、前作の一歩引いた感じとはかなり変わってます。
こちらも面白いです。
ジジイは前作よりこちらの方が好きです。
ただし、前作を読まないと設定がわかりにくいと思います。














