■GP5000でもパンクした
走行速度を上げるために、標準装着のタイヤとチューブから、
タイヤをフロント:ミシュランパワータイムトライアル、リア:コンチネンタルGP5000に、チューブはビットリアのラッテクスチューブに変更していました。
転がり抵抗だけでいうと、パワータイムトライアルがベストですが、リアタイヤはパンクしやすいため、次善の策としてGP5000を選びました。
ところが以下の記事にも書いた通り、一般道を走ったら一発でパンクして、
耐パンク性能上げてもあまり意味がありませんでした。
(まあ、不運だったということもありますが)
どうせパンクするなら、耐パンク性能なんか無視してもいいんじゃないかと開き直りました。
それにバイクトレールだけだったら1000km近くノーパンクだったし。
■パワータイムトライアルを追加購入
というわけで、ミシュランパワータイムトライアルを後輪用に追加購入です。
ついでにチェーンとブレーキパッドも消耗品なので買っておきました。
■タイヤ交換し、ターマックを最速最弱仕様にする
早速交換しました。
前後そろってミシュランパワータイムトライアルになりました。
パンクしてシーラントを入れていたチューブはこれでお役御免、ゴミ箱行きです。
クリンチャーでは転がり抵抗ほぼ最小、耐パンク性能も最低という攻めたスペックとなりました。
パンクしないでね…