印象の強かった授業。 | 35歳デビュー in Malaysia

35歳デビュー in Malaysia

2014年1月18日ついにマレーシアへ上陸。KL編、START!!


今回、レベル2のボキャブラリーの授業で、
「Natural Disasters」というものがあった。
台風、山火事、猛吹雪…などなどの類いの物。

その中で、Earthquakeという言葉があった。地震。

地震の話になると、やはり出てくるのは「Japan」
フィリピンの話にもなったけれど、
先生はEarthquakeとtsunamiという言葉を教えるために、
Japanを持ち出した。


授業中。
テレビ画面に先生がYoutubeの動画を映し出した。
あの、津波直後の映像。津波から逃げ惑う車。


クラスメイト、特にアラブ方面の人たちは、
tsunamiという言葉を知らない人がほとんどだったので、
ただただ驚き、驚きのあまりに誰かは笑い、
Oh my god...と口を抑えたり、様々だった。


そして私。久々に見た。
やはり、見ていられない。
一気によみがえる、3.11の記憶。
地震後の薄暗い新宿、電気をつけないで走る電車。
何もかもが「暗い」記憶。


日本人の私がいるのになぜ先生はこの映像を見せるんだろう。
実はそんな風にも思っていた。
ちょっと…というか、かなり、怒りを感じたりもした。


でも、翌日。
先生は違う日本の動画を突然紹介しだした。

それは、日本が猛スピードで復興していった動画。
津波で壊滅的になった場所が数年後には道路が出来上がってたり、
野原になってたりなんだり、、、

生徒はみんなビックリしてた。
イラン男子は、
これがイランだったら戻すのに100年かかってる。

そんな言葉を言っていた。

先生は、

日本のハードワークはすばらしい。
もちろん、様々な国からの援助もあってのことだけど、
日本だったからこそ、このスピードで復興が出来たのだ。

と言った。

みんなはうんうんうなづいていた。

あなたの国ってすごいね。

ってイエメン真面目女子は私を見て言った。




自分の国がとても誇らしく感じた印象深い1日。

奇しくも、今月は3月でした。