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HAPPY DAY
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そのむかし、
平安貴族が夢みたという浄土の世界を
あらわしたという、浄瑠璃寺へ。
山門をくぐり、まずお会いしに行くのは、
東にまつられている
現実の苦悩からお救いくださる 薬師如来像さま。
そして
未来の理想を目指して進む菩薩の道を通り、
未熟な私たちを理想の世界へと迎えてくださる来迎仏である、
西の九体阿弥陀如来像さまにお会いしにいきます。
不安な世から自らを救い、生きる力を見出すために
平安時代の人々が創造した世界。
当時の風情を強く味わうことができるのは、
ストーリーが分かりやすく展開されているがゆえ。
お寺というイメージを超えた
クリエイティブ能力の高さに心奪われた礼拝でした。
・・・
もちろん、他のお寺や神社、仏像なども
深~く知れば、いろんなところに発見があったりします。
あれは、○○の見立てだとか、
それがつながって、こうなって、和菓子になってるとか。
かなり面白いのですよ。
キレイのモノサシ ・・・ 歴史(背景)を知れば、知識は深くなる。



