・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 HAPPY STORY

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



HAPPY MIKO DAYs

小さなうさぎは悩んでいました。

 

目の前にある少し味が落ちるにんじんを食べるべきか、

 

 

遠くにあるおいしいにんじんがくるのを待つべきか。

 

でも誰にも相談しませんでした。

 

 

 

あるとき、大きなうさぎに聞いてみました。

 

 

 

すると、大きなうさぎは、

 

 

 

「食わず嫌いはしないように といいました。

 

 

 

遠くのにんじんがおいしいと誰がいったのか。

 

 

まだ食べもしないのに美味しいと思うのは、思い込みではないのか。

 

 

ましてや遠くのにんじんを食べるまでに、どれほどの時間がかかるのか。

 

 

それまで、あなたは空腹のままで待つというのか。

 

 

空腹では待つこともできない。

 

 

自ら手にいれるのだ。

 

 

 

 

そのために、いまの優先順位は、なにか。

 

 

 

 

遠くのにんじんを食べるために、腹ごしらえをすることではないのか。

 

 

たとえ甘くなくても、それはあなたの命を守る。

 

 

あなたを鍛える、あなたを強くする。

 

 

そしていつか、遠くのにんじんを食べられるときがくる。

 

 

あなたが、その思いを捨てなければね。

 

 

 

 

そして、大きなうさぎは小さなうさぎの

 

 

 

 

背中をドーン!とおしました。

 

 

遠くの国のにんじんを食べるために

 

 

小さなうさぎは、大きな一歩を踏み出しました。

 

 

 

そのうち続く・・・