旦那は40度の熱が2日続き、コロナ検査をするも陰性。
治療が必要と判断したようで、
「入院させます」
と電話がありましたが、なんせ面会や直接医者に会う機会を奪われているこのご時世ですので、
どんな検査するのか?
どんな治療をするのか?
全て電話の事後報告でした。
入院後 担当医師より電話で
若いから死ぬ事はないけど、どこまで治療しますか??と
がんや脳出血などの場合は手術はしない。
突然何かあっても
延命措置は必要ない。
併設病院以外の搬送もしなくていい。
がっ併設病院での治療で済むのならお願します。
とにかく
本人の痛みや苦痛が無いようにして下さい。
と伝えてあります。
これ、事あるごと聞かれるし、一年に一度書面にて提出しています。
担当医師は若いからやれる事はやりたい。
って言われるけど、、、
一年に一度書面にサインして印鑑付いてる意味は?
事あるごとに聞かれて、冷たい嫁みたいな雰囲気。
いや、いや、
何もしなくて良いとは言ってない。
ただ、がんやら脳やら心臓やら、何かしらに弊害がでてきても積極的な治療は望んでない。って言ってます。
本人に苦痛が無いように過ごせれば。
これ以上の長生きは望んでないだけなんです。
冷たいですか?
後日
熱が下がって併設病院から施設に移動になる日に。
尿路感染症からの敗血症と診断。
抗生剤等の点滴をして回復。飲み薬に移行になったので、施設へ帰りました。
と連絡を受けました。