私の中で母が認知症かもから、いや認知症だろう。
という確信が持て、
少しでも症状を遅らせるために、塗り絵や脳トレを買って渡しました。

食事も宅食を注文したり、毎日食べた物をカレンダーに書かせたりしました。

塗り絵や脳トレは1人だと続かないと聞いたので、当時高校生の娘が夕方訪ねて一緒にやったりしてました。

私が訪ねても少し前のようにカップ麺の容器がそのまま置いてある事もなくなり、散歩に行ったり、庭の手入れをしたりと日常の事をこなせる様なってきたので、安心してましたウインク


がっある日、知らない人が母を車に乗せてうちに訪ねきました滝汗滝汗

横断歩道の真ん中で動けなくなってた。っとゲッソリ

聞くと転んだ様で動けない。連絡先を聞いても分からない、家なら分かるって言うので連れて来ました!
と。なんて親切な方が!世の中も捨てたもんじゃないですね泣

母はそうとう痛い様子。動けないのでそのまま救急車を呼び入院。

大腿骨の骨折でした。

母はその日小銭の一杯入ったポーチを持って、銀行に行く途中だったようです。

聴覚障害でシングルマザーであった母。
破天荒で、決して良い母とは言え無い母親ですが、少ない障害年金から少しずつ貯めた小銭を銀行に持って行こうとした母を思うと、なんだか悲しくなった泣

続く