学習の心得 | 偏差値35からの挑戦

学習の心得

これから学習をはじめる前に・・・
ここに書いた内容は、学習を長期的に継続させる為に必要不可欠なものです。どれが一番大事なのかと聞かれても私は全てが大事と答えるでしょう。それは1つでも切り離してしまうと効果が薄れてしまうから。。。
学習途中の私の持論ですが、参考になれば幸いです。

目標を書いてみる

まず、英語に限らず物事を学習する為には「何の為にするのか?」を考える必要があります。
「理由なんて何でもいい!」と思われるかもしれませんが、実はこれが学習を続ける為の絶対に必要なことです。

何故なら、学習していくうちに徐々にやる気が失せてしまい「いったい何の為にやっているんだ?」と自問自答する瞬間が訪れます。このような上の空状態?集中できない状態で学習しても頭に入らないし、それこそやる気が沸きません。

そんな時に書いておいた目標を見ることで、またやる気が出るのです。単純ではありますがこれを繰り返すだけでやる気の継続に繋がるんです。今でも私は、やる気が失せた時には目標を思い出しやる気を思い起こします。

なお、書いた目標についてはいつで見れる場所に置いておく、または貼っておくことをお勧めします。

 

計画を立てる

「さあ、やろう!」と意気込む気持ちはわかりますが、ただがむしゃらに学習すれば良いわけではありません。
本を買ってきて、何の計画も立てずに学習してもすぐに挫折するのがオチです。

それは人間という生き物は、常々、自然に楽な方を選ぶという習性があるから・・・。

例えば「今日はだるい」とか「今日は飲みに行ったから」などの理由で学習しない日が出て来たとします。
そこで出来なかった分を、次の日にやれば問題ないのですが、計画を立てて行動しない人には実際できない人が多いのではないでしょうか。従ってこれを繰り返すと自然消滅的なもので学習しなくなってしまうのです。

さて、それではどのような計画を立てるのがベストなのでしょうか。 一言でいうと「無理の無い余裕を持った計画を立てる」だと思います。英語はすぐに身に付けることが難しいもの、、、だからはじめから腰を据えて長期的な考えを持ちましょう。
「そんな悠長なことは言ってられない、今度の試験でTOEICで○○○点取らなければいけない!」という人にはこの方法はお勧めできませんが、そういう方は既に「いつまでに」という計画ができていますし、人間せっぱ詰ったほうが何でもできるし。。。はは、苦しくなってきた。

さて、話を戻します。英語学習はスポーツのトレーニングに似ているといわれ、比較的毎日触れること重要とされています。しかし慣れないうちから休みもせずに行うと、どんどんストレスが溜まってくることがあるため、それをリフレッシュするために1日休みを取ることが多いと思います。

私事ではありますが、バレーボールをやっていて日曜は試合が多いことから、1週間のうち日曜日だけを休みとしています。またスポーツなどの試合がないとしても、平日に出来なかった分は日曜に回したりもできるので、これだけでずいぶん気が楽になります。無理の無い計画を立てること、まずはいろいろな方法を試すことが良いと思います。

 

記録をつける

記録をつけるということ、、、これはその日に自分がやった学習内容を書きとめておくだけのこと。

実際これをやるとやらないとでは、後々のモチベーション維持に大きな影響を及ぼします。例えば、英検やTOEICや試験などでいい成績が残せない時、また学習していても実力が伸びている気がしないと感じた時、今までどれだけやってきたかがわからない為、学習時間が少ないだけなのか、学習方法が悪いのか判断することが出来ません。もし記録をつけていればやってきたことが明確になるのの「学習時間が短かかったからもっと頑張ろう」とかで次につなげることができるのです。人間誰しも自分がどれだけやってきたか足跡がないと寂しいものですからね。

「計画を立てる」と「記録をつける」こと、難しく考えることはありませんただ単に、参考書を1日何ページやって、それを何日間学習するか。これだけのことなのです。

 

自分の実力を把握する

これから学習をするということで、まず本屋さんに足を運んだところ、あまりにも多い英語関連の本に、あなたはびっくりするでしょう。そして、たいていの参考書には「英検○級」とか「TOEIC○点を目指す」とかこれから目指すレベルが書かれています。
ここで今は自分の実力がわからないが、将来的にTOEIC900をとりたいという願望だけで「TOEIC900点を目指す本」を買うのだけは避けなければいけないことです。
「時間をかければなれるだろう!」、、、そんな簡単なものでは決してありません。

そんな自分の実力を測るのに、英検やTOEICが有効です。べつに受験しなくても、英検であれば本屋で過去問題集を見て何問か解いてみるとか、TOEICであれば、模擬試験の本(CD付き)が出ていますので、それを購入して点数を出してみるのもいいと思います。とにかく、現在のレベルを知ることが英語学習の今後の判断材料として、また、レベルにあった学習をすることで挫折しないことにもつながります。

自分をほめる

英語の学習ではモチベーションの維持をすることが1つの課題といっても過言ではありません。
しかし、英語はすぐに結果が出ないことが多いので自分はいくらやってもダメだなと思ってしまうこともあるかもしれません。
こんなネガティブな考えで学習していても面白くないし長くは続かないので、随所に自分をほめて一時の至福を味わうことも大事だと思います。

例えば良く言われるものですが、映画とかで外人が言った単語を聴き取れた時なども小さな感動を味わうことが出来ると思います。こんな時はすかさず「俺ってすごくない?」と感じましょう。(決して人に自慢してはいけません。。。)
英語学習の場合は、なかなか回りにほめられるということがないので、せめて自分だけにでもほめて あげるのもいいのではないでしょうか。