大好きだった私のおばあちゃんが永遠の眠りにつきました。
2017年3月12日。夜。
それはそれは本当に眠るように、寝ながら何日もかけてゆっくりゆっくり呼吸をしていたのが徐々に呼吸をしなくなって、そのまま永遠に眠ってしまった。
4月に94才の誕生日を迎えること無く、眠ってしまった。
80歳を過ぎたころから、認知症になり始めてもう10年以上。徐々に徐々に認知症もひどくなり、最後の頃は誰が誰だかもわかっていなかったけどいっつも「ありがとう」「ありがとう」と、とにかくニコニコニコニコ。本当にいつも笑って頷いているおばあちゃんでした✨
もちろん、認知症特有の?しつこく言うと急に怒ったり
はあったけどね。
でも確実に静かに笑ってる方が断然多かった✨
母方のおばあちゃんで、毎週土日におばあちゃんちに行く母にくっついて赤ちゃんのころから毎週一緒に行っていた。
小学生、毎週土日はおばあちゃんちに泊まって、山菜採りや川釣り、畑に田んぼ、温泉、駄菓子屋さん、毎週楽しみだったおばぁちゃんとスーパーへ手をつないでお買い物。
途中反抗期の頃や就職後は毎週は行かなかったけれど、結婚して子どもが産まれてからはまた毎週土曜日に母と行くようになったから、8年前からはおばあちゃんと顔を合わせない月はなかったくらい✨
だから後悔は無いし、何度も入退院を繰り返していたから突然でもない。
亡くなる当日も会いに行ったし、息をしているだけで手足は冷たくなってしまうおばあちゃんの手を2時間ずっと握って擦って温めてあげた。
やっと深い眠りにつけたんだね✨
私がずっとさすっていた、おばあちゃんの右手はとても温かかった。
何も後悔は無いはずなのに、こうやって思い出して書いていると涙が止まらないのはなんでだろうな。
4ヶ月経ったけど、まだおばあちゃんちに行ったらおばあちゃんがニコニコして居そうな気がします。
認知症になる前から、おばあちゃんには口癖がありました。
幸せいっぱい胸いっぱい
認知症になってからも、最後の頃あまりしゃべらなくなってからも、ふとしたときにニコニコしながら急に言うの。
幸せいっぱい胸いっぱい。
毎週帰るときにおばあちゃんをおばあちゃんの部屋のベッドに寝せて、「帰るよ~また来るからね~(ノ´∀`*)」と手を握り、声をかけて帰ってくる。
おばあちゃんの握り返す力は93歳になっても力強かった。「はいよ~
」
おばあちゃんしかいない部屋からはいつも独り言が聞こえた。
よく聞いてみると
うん。うん。
幸せいっぱい、胸いっぱい。
うん。
娘、息子、沢山の孫や曾孫、玄孫に囲まれて何かあるごとに賑やかで、いつも笑っていて本当に幸せだったんだと思います✨
おばあちゃん、沢山沢山ありがとう。ずっとずっと大好きです。
え?もう半年以上すぎてますけど?ってね。へへっ
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実は実は、放置してる間にぽんぽこりんの妊婦になり
もう36週
おそらく、再来週辺りには生まれるカナー?
って今日この頃(笑)
毎日新しい命が宿り、そして毎日誰かの命の灯火が消えていく。
わかってはいても、一度も会ったことがない人でも、人が死ぬと言うのは想像しただけで泣けてくる。
小さな子どもが居ると尚更。
人のことなのに嗚咽が込み上げるほど泣いた。
悔しいだろうな。切ないだろうな。
今書いてても泣けてくる。
更新しない間に、大好きでとっても長生きした私のおばあちゃんも亡くなりました。
何はともあれ、今は元気な赤ちゃんを産めるよう毎日不安と期待に胸ふくらませて、生きています!
