このブログは、アラフィフおばちゃんの脚を🦵載せています。おばちゃんの脚なんて見たくないよー物申すって方、Uターンして下さい目

忙しい彼と、夜のデートしました。

どんなに忙しくても、時間を作ってくれて、間が開かないように努力してくれる彼が好き。


テイクアウトの夕食を持ってラブホへ行きました。

いつもより、車が多い。

お盆休みに入ったからなのかーと、お盆休みがない職場の私達はその時、実感しました。


まずは、夕食を食べてから2人で寄り添っていつものように手を握ったり腕を撫でたり、お互いにかわりばんこで、もたれかかって匂いを嗅いだり、イチャイチャします。

いつもだけど、いきなりガツガツしません。

かなり長い時間かけてハグしたり、撫でてくれます。

これだけで、かなり満たされます。

ワンピースの私のスカートをめくり、太ももまで見えるようにすると、だんだん彼興奮してきて、制御できなくなってきたのがわかりました。

色っぽいと何回も言いながら夢中で求めてくる彼。

何度も体を重ねても、こんなに褒めてくれて、興奮してくれてその姿に私も愛されてる実感がもの凄かった。

女性は大切にされて、愛されてると感じると、エッチも気持ちよさが違うと思います。


終わってからも、彼の腕の中でキスしたり、2人でウトウトしたり大満足な夜でした。