このブログは、アラフィフおばちゃんの脚を🦵載せています。おばちゃんの脚なんて見たくないよー物申すって方、Uターンして下さい目

昨日は、夜デートしました。

同じ職場の私達、昼もすぐ近くにいて、夜もデート出来るから思わず、自然とニコニコしてしまう。

いつも、側にいて顔を見れるって幸せ。


お互い、実家なのでどちらかの家にという訳にはいかないから、いつもホテルに行きます。

最近、お気に入りのホテルがあって2人でワクワクしながら行ってます。ほとんどが初めての部屋なので新鮮です。以前のホテルはもうどの部屋も知ってるので。

だけど、やってしまいました。パネルで選んで入った部屋がまさかのこの前来た部屋。

2人とも忘れてたけど、部屋に入った時、この部屋見た事あるってなってそういえばこの前ここだったとなって笑ってしまった。


それで、食事はいつも、お弁当などテイクアウトやマックのドライブスルーなどにしているのだけど(職場には秘密にしているので)いつも彼が用意してくれています。

でも、昨日は私の家の近くのテイクアウトにしたので、私が寄って買っていくことになりました。

もちろん、いつも食事ご馳走してもらってるし、たまには私がと思っていました。

でも、彼はホテルに着くと、食事代を私に差し出すので、たまには私に出させてと言ったのに、いやいやいやと時間作ってもらってるのだから、自分に出させてと言って私に払わせてくれません。

あんまり、何度もやり取りするのも変だし、私が折れて食事代もらいました。


それだけでなく、私が好きな海外のボディクリームをプレゼントしてくれました。

ほんとに、彼は私とお付き合いする事を有難いと思ってくれてるみたいで、大切にされてるなと実感します。私の方が彼に感謝してるのに。


エッチタイムでは、いつものように後ろから抱きしめられ、今日もエッチな姿見せてとか、もっともっとエロくなってなどと耳元で言われ、いつも通りの濃厚エッチとなりました。


幸せと彼に伝えたら、俺の方が思ってると言ってくれて、心も満たされました。