テキストをこのブログは、アラフィフおばちゃんの脚🦵載せています。おばちゃんの脚なんて見たくないよー
って方、Uターンして下さい
ホテルのベッドが良過ぎてか、彼と一緒に寝られる安心感からか、凄い熟睡しまして、大体お泊まりの時は私が先に目覚めてお風呂入ったり、メイクしたりするのですが、目覚ましで起きたら、8時30分でしたー!!
直ぐに支度して、朝食へ。
やっぱり、時間的に最上階の食事処は1時間待ちとなってまして。
この日は、お天気も良くてそりゃそうだよね。
悩んだけど、1回のビュッフェに行くと、すんなり入れました。
外の景色は見れないけど、水が流れ噴水もあり、これはこれで綺麗だし、いいか。
何度も立ちたくなくて、1度に沢山盛って来た私たち。
もう、お腹満腹!!に食べました。
なのに、その後ラウンジにより、コーヒーを飲んで部屋に戻りました。
チェックアウトは12時であと、1時間くらいあります。
少し、のんびり私の好きな音楽を聴いたりしてまったりしていると、彼とまたまた、イチャイチャしてしまい、その流れでもう1回しちゃいました。チェックアウトまで、あと30分!!
私、下だけシャワーして、急いでベッドに。
彼も激しく、でもやっぱり大好きなバックでラスト発射しました。
そこからは、2人で大慌てでチェックアウトのラウンジへ。
先に何組かのお客さんが最後のドリンク、スイーツをチェックアウトの手続きを待ちながら楽しんでいました。
私たちは、さっきまでエッチしていたなんて思われないように、涼しい顔をして同じようにドリンクとチョコやクッキーを食べてホテルにサヨナラしました。
