このブログは、アラフィフおばちゃんの脚🦵載せています。おばちゃんの脚なんて見たくないよー物申すって方、Uターンして下さい

生理前だから?

いつもなら気にならない事で感傷的になってしまった。

彼のほんとに何気ない言動が私を苦しめた。

同じ職場のサイコパス女の方の肩を持つような言葉を聞いて、何かが崩れるような感覚に襲われた。

私は、彼にそのことを告げると、彼はそんなつもりで言ったんじゃないと。

どんなつもりか知らんが、一度傷付いた私は悪い方へと考えるしかなかった。

今考えると、どうでもいいような些細なことなんだけど、その時の私は超ネガティブになっていた。

悔しくて、1人になると涙が溢れてきて、前日までの楽しかった2人の関係があっけなく壊れてしまった。

同じ職場の彼と2日くらい明らかに今までの和やかな雰囲気は無かった。

そして、時間が経過しても、この気持ちを1人で納めることは無理だった私は彼に無意識に傷つけられるのはもう耐えられない。穏やかに過ごしたい。もう嫌だ。どうすればいいと思う?。とLINEを送った。

いつもならすぐに、返信が来るのだが、なかなか来ない。

50分ほど経ち、そんなにゆりんが傷付けられてたなんて、俺にはどうにもならなかった。ゆりんには、感謝してもし足りないほど感謝している。これからは、穏やかに過ごしてください。迷惑はかけないようにします。と返信が来た。

これって、もう最後なんだと思って、一気に涙が溢れた。

どのくらい、時間が経ったのか彼から、ちょっと電話出来ますか?と。

涙で話せないかもしれないと返事を送ると、話がしたいとまたLINEが。

了承した間もなく、彼から電話がきて、私は涙で上手く話ができない。

そんな私に彼は私が落ち着くまで待ってくれて、少しづつ私の感じた事を話し始めた。1番味方になって欲しい人に守って貰えなかった。そんなつもりで言ってないと後から言われても1度凹んだ穴は元に戻らないこと。

彼は、只只そうだね、自分は変な事を言ってしまう時があって、直ぐに喋らなくて考えて喋るようにと思ってるんだけど、と。

実は、彼も、私が最初に送ったLINEを別れたいと言ってるのかと思い違いをしての返信だったらしい。そして昨日は、実は私が関係を終わりにしようとしてるのかとネガティブに陥り、ほとんど眠れなかったと。

たまたま、歯車が噛み合わなくてあんなに上手くいっていた私たちでも、ここまでになってしまうんだ。

やっぱりLINEだと勘違いするし、本心が分からないね。

2人の気持ちが離れてない事を確認して、これまで通りに仲良くいることを決めました。

2人でネガティブに陥って別れる寸前まで行ってしまったこと、これからの教訓にまたやり直そうと思う。