私の地雷を踏んだ彼

このブログは、アラフィフおばちゃんの脚🦵を載せています。おばちゃんの脚なんて見たくないよーって方、Uターンして下さい

嫉妬

この言葉って、イヤですよね

好きな人はいないと思うが、

彼の前では、決して嫉妬なんてしたくないし、可愛くない姿なんか見せたくないです。

いつも、穏やかにニコニコしていたいと、心から思っております。

そして、笑顔多めな二人の時間を過ごしたいんです。出来ればね

ただ、あのサイコパス女だけは、どんなに冷静な自分を保とうと思っても耐えられない

彼と同じ職場なので、当然サイコパス女の事を彼は知ってる。過去には、危うくサイコパス女に上手いこと利用されそうになっていて、私はそれを滅多両断成敗してやった

そんなこともあって、私はサイコパス女だけは超敏感なのだ。

そんなサイコパス女と彼が話すだけでも、私のセンサーが高速反応をおこしているのに、よりによってサイコパス女の意見に同調したのよ。私の方を持たずにサイコパス女の方をね

それは確かにほんの少しの事で、同調とまではいかないのかも知れない。

でも、僅かでもそう取れるようなことを彼は言ったのだ

地雷を踏んだんだよー

当然、感じ悪くなるよね。ニコニコ笑顔なんて作れませんよね。

口も聞きたくないよね。素っ気なくなるよね。

今夜は、飲んで早く寝てやるー

明日になれば気分治ってるといいけど。