うつで苦しかったとき
病院や薬が合わずに何件か
探し歩いていました
夏の猛暑の中
まだ小さかった子供達を連れて
ようやく見つけた心療内科の
女性の先生に言われた事は
『あなたは病気じゃない
しっかりしなさい
この子達を守らなきゃだめでしょ』
と言われました
『そんなに言うなら薬出しますけど
ちゃんと向き合わないと
同じ事の繰り返しですよ』
私は苦しくて早く楽になりたくて
うつ病って診断されて
薬を飲んで楽になりたかったのに
向き合うってナニ??
病気じゃないって…
そんなわけないでしょ
だって
夜も昼も眠れないし
思考停止してるし
記憶力低下
体はいつも緊張してるし
何を見ても何も感じない
苦しくて泣くこともできない
苦しくて消えてしまいたい
その時は
思考力が殆ど無いので
苦しいさに辛さを
上塗りしてもらったような
気持ちでした
二人の子供を連れて
ふらふらと家に帰りました
結局その後に
違う病院を探して
薬を出してもらいました
しばらく経って少し気持ちが
落ち着いてきた頃に
あの時の先生に対して
なんであんなひどいこと言うのだろう…
しっかりしなさいとか
うつ病の人に
言っちゃいけないランキング上位だよね??
あの先生、大丈夫か?
と、思いながらも
何故か真実のような気がしていました
そして最近
自分のインナーチャイルドによりそい
あのときは嫌だったね、
悲しかったね、辛かったね
とその時の気持を認めて
感じて一緒に泣きました
あの夏
先生に
あなたは何をやってるの
病気なんかじゃないから
そんなに言うなら薬を出すけど、
しっかりしなさい
と言われた時は
もう、倒れそうに辛かった
だけど、その言葉が
何年経っても思い出され
それが不思議と嫌な気持ちというより
何だったんだろう??
うまく言えませんが、
ただ気になるのです
猛暑の中
子供達の預け先もなく
手を繋いでようやくたどり着いたのに
つらすぎて
もし神様がいるなら
私は完全に見落とされているんだな…
と思っていました
あれから数年後
その病院の近くを通ると
もうやっていませんでした
あの先生は一体
誰だったのだろう?
私にとってものすごく嫌な役を
気付きのために
癒やしのために
演じてくれていたのだと
気がつきました
インナーチャイルドを癒やした
今では不思議と先生の笑顔しか
思い浮かばないのです
当時は先生の笑った顔なんて
見たことなかったのに
温かい笑顔で手を振ってくれています![]()
誰もが
多かれ少なかれ
苦しくて辛い経験をしていると思います
そのことが
今でも思い出されるということは
今のあなたに癒やしてほしいと
その時、必死で生きていた
あなたからの
メッセージなのかもしれない
私の場合は
自分と向き合うこと
自分を大切にすること
これをしないで
対処療法だけをしても
やっぱり同じことの繰り返しなんだなぁ
と思いました
あの夏、まだ小さかった子供達も
中3の受験生と
小4のめんどくさい女子
w𐤔
に育ちました
あの時の私から見たら
キセキのような
今を生きているんだな
と思いました
夏の暑さもあと少し
季節は確実に
実りの秋へとうつろいでいます
栗も銀杏も
夏はこんなにキレイな緑色なんですね〜𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀
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森羅万象
すべてが佳きことであります🍀
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