わたしは
自分以外の誰かから
ずっと認めてもらいたくて
でも
自分で自分のことを
認めてあげられるように
ならないとね！
ってなると
まこちゃんがんばってるね！
まこちゃんえらいね！って
自分に自分で声を掛けること、
めちゃくちゃ褒めちぎること、
くらいに思っていました。笑
（めっちゃ恥ずかしい）
それがわたしはすごく苦手で
そんなことできん！と思っていて
わたしにとっては
「自分を認める」って
すごくハードルが高いことだった。
でもはじめから
そんなことまでしなくても、と言うか
もっと簡単でよかったんだ
シンプルに
自分を観察して
自分の内側に
感覚 とか 感情 とかが
「ある」って
ただ認めること
そもそも「認める」って
目を留めること
見て知ること
ただそれだけだった
あ、そこにあるんだね って
視線を向ける
意識を向ける
「ある」ことを確認する
それだけ。
意外と簡単で
意外とシンプル
なんだけど
それができてなかった
「感じる」ってことも
【頭で】意識しよう、理解しよう、
としていたから
わたしは今 何を感じているんだ〜〜
わたしは今 何を思っているんだ〜〜
って、頭の中だけ
探索していた気がする
そうじゃなくて
ただ
自分の体に起きていること、
内側から湧き上がるもの、
感覚を
感情を
感動を
そのまんま見て知る。
そこに「ある」ことを確認する。
まずは
それだけでよかったんだ。
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