こんにちはー

真琴です☺︎



『思考』『頭の声』が

ほんとうの自分じゃなくて

幻だったなんて、、、

もっと早く知りたかったなー





『思考』が幻なら、

じゃあきっと

『心の声』『感情』が

ほんとうの自分に違いない!!

と思ったんだけど…



それもまた違いました泣き笑い





感情も

一瞬にして吹き荒れる

つむじ風みたいなもの で



自分の思い込みや

握りしめてる価値観

長年の設定、前提に左右される

ようなところもあるから



何かのはずみで

それがころっと外れてしまって

今までの概念が変わると



それに対する感情も

アッサリ変わって

「なーんだ」って

ストン、と落ち着いたりね





一時的な感情に

いちいち流されていたら

それもやっぱり疲れるし



結局のところ

何がしたかったんだろう…

ってなる



なので

ほんとうの自分って

『思考』でもなく

『感情』でもないってこと



つまり

『思考』でも『感情』でもない

『ほんとうの自分』が

別のどこかにいるってこと!



これは

わたしの中では

結構大きな気付きだった〜





いつも『思考』が

厚い雲のように空を覆っていて


『感情』が

雨を降らせ風を吹かせ雷を鳴らし


わたしの中はいつも

それらに振り回されて

いつも惑わされてた



けど



雲の上にはいつも

『ほんとうの自分』

という太陽が輝いてる





『思考』か『感情』か

『ほんとうの自分(魂)』



毎瞬 どれを選択するか

どこにチューニングを合わせるか

どこに焦点を当てるか

ただ、その違いだった!





そのことを知ってから


『思考』という厚い雲が

少しずつ薄くなり

だんだんと晴れてきて


『感情』の雨が止み

風が止み雷が止んで


『ほんとうの自分』という

太陽がひょっこり、顔を出したんです



わたしの中にも

『ほんとうの自分』は

ちゃんといたんだ!よかった!って

ものすごーーーく安心できました





モヤッとしたり

イラッとしたり

なんだか体感の悪いときは



だいたい

『思考』か『感情』に焦点が当たって

そっちに染まりかけているとき



「おーい

 そっちじゃないよー」のサインだから

『感覚』に意識を向ける





『思考』を感じても

『感情』を感じても



最後は

『感覚』に戻って

『ほんとうの自分』を感じる、

というお稽古をしていく





誰の中にも

太陽は輝いているから

その光と繋がる瞬間が

少しでも長くなって

いきますように






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