皆さん、こんにちは
44回目は「問題解決は見えないところに隠されている♪」です。
本題に入る前に・・・皆さんは体調はいかがですか?
私は久しぶりに体調不良な1日でした。
今日は、後頭部痛が酷くて、朝から鼻血も出ていたため、早退させていただき
久しぶりに病院へいきました。
高血圧が原因だったようです。貧血も調べていただいて結果待ちです。
あちゃ~
健康が一番ですね。
薬飲んでお酢のんで、血圧さげるお茶をいただきながら
しっかり向き合って治しながら、元気に過ごそうと思っています。
寒くなる時期は高血圧は危険がいっぱいらしいです。
みなさんも、元気に過ごしてね
さて、本題ですが、「問題点に目を向けやすい」について考えていたんです。
これは欠点なのかな?う~ん
問題点に気付きやすいのは案外、成功の近道のような気がするなぁ
なんて考えていたら、ふと納得したんです。
問題点に目を向けやすいタイプには2パターン存在するんですね。
*問題点ばかり指摘して解決しない人
*問題点を指摘し解決に動く人(解決する人)
なにが違うのかは、問題解決力の有無でしょう。
問題解決のポイントは、表面に見えている結果だけに目を向けるのではなく
その結果になった見えない部分に目を向けることが大切そうです。
ミーティングに参加して、数字をよくするために話し合うとします。
そうすると、土台がぐらついている時がないでしょうか
あちゃ~
でも、きっと私の分からない、それなりの理由があるのかもしれません。
土台がないとは?
簡単にいうと、
アイスクリームの売り上げをどうやって伸ばそうか
この場合の土台は「アイスクリーム」の材料がそろっていて
アイスクリーム自体はすでにいつでも生産可能な状態であること
数字を上げるとは?
話し合いのテーマはパッケージの工夫やニーズの把握や店舗選びに
なってくると思うのですが・・・・
話し合っていると・・・そもそも材料がないとか・・・・
材料がなにかわからないとか・・・・
大久保寛司さんの「あり方で生きる」の本の中にこんな言葉があるんです。
「うまくいかないようにうまくしている」
あ!!本当だ~
私は、お気楽な立場で働いておりますので・・・・ここはひとまず、
自分の仕事やプライベートでは気を付けていきたいと学びました。
問題解決は、見えない部分に目を向ける
土台はしっかりと・・・だね♪
最後までご覧いただきありがとうございました