「どうして、お父さんがおかしくなることをまずじっと見つめようとしないで、いきなり見知らぬ施設を想像してしまったのだろう」
吉本ばななさんのアルゼンチンババアの中からの引用です。
私もそうだった。何とかしようとしてしまった。本人抜きで、自分が安心したくて。社会で行われている普通にこぼれてしまうのが怖くて。
はーばーらいとの感想が書きたいのに
なぜ昔の作品、アルゼンチンババアの感想を書いてるんでしょうね。
つまり、本を読むと言うことは、単に字面を追い、紙を指で挟むこと以上の行為であって。
本が読める世界にすんでいることに、ただありがとうと言うしかない気持ち。