卓球に「オープンウィンドウ64」(OW64)[原田メゾット]を活かす!
1. 長期・中期・短期の目標を明確化
卓球においても「どこを目指しているのか」を言語化・視覚化するのは非常に重要です。
(目標例)
・長期目標: 全国大会ベスト8に入る
・中期目標: 今季の県大会でベスト4
・短期目標: サーブの質を上げる、1日100本練習
→ これらを中心にしてOW64を構成する
2. 64マスを活用して「目標達成のための習慣・考え方」を可視化
OW64では、中央に夢・目標を書き、それを支える64のキーワード(行動・習慣・考え方)を書き出します。
技術・フィジカル・メンタル・生活習慣をバランスよくマスに入れるのがポイントです。
3. 毎日の行動・習慣チェックに活用
OW64はただの目標シートではなく、「毎日の行動をどう変えるか」に焦点を当てています。
・毎日見返す
・できたことに〇をつける
・実行度が可視化されることでモチベーションを維持する
4. メンタルトレーニングとしての効果
卓球ではメンタルの安定がパフォーマンスに直結します。
・「勝ちたい気持ち」と「焦り」のバランスをとる
・OW64に“落ち着いてプレーする”などの心構えを入れる
・練習や試合前に読み返して気持ちを整える
まとめ
「卓球へのOW64の活かし方」
・目標の言語化・視覚化で意識が変わる
・日々の行動を変える習慣ツールになる
・心と技の両面を支える「目に見えるメンタル強化」
・仲間や指導者と共有することでサポートを得やすい
(参考書籍)
「目標達成ノート」(原田隆史監修)
「はじめての目標達成ノート」(原田隆史著)
「中高生のための目標達成ノート」(原田隆史著)
(参考資料)
1、「オープンウィンドウ64(OW64)」(原田メゾット)とは?
原田隆史氏の提唱する「原田メソッド」は、目標達成力を高めるための自己マネジメント手法で、教育現場やビジネス界でも高く評価されています。その中核を成すツールが オープンウィンドウ64(OW64)です。
①原田メソッドの概要
・目的:目標を達成する力(=自立型人間)を育てる
・対象:学生から社会人、アスリート、ビジネスリーダーまで幅広い層
・特徴:
・自己管理・目標達成・習慣化に焦点
・「行動」まで落とし込む再現性の高いメソッド
・科学的な裏付けと実績(大阪市立松虫中学校時代の陸上部で全国優勝多数)
②オープンウィンドウ64(OW64)の概要
OW64とは、目標達成のための思考整理・行動計画ツールです
【構成】
・中央:最終目標(大目標)を1つ記入
・4つのカテゴリー:
1. 心(精神・感情・価値観)
2. 技(スキル・知識)
3. 体(体力・健康)
4. 生活(日常習慣・環境)
それぞれの要素について、目標達成のために必要なことを 小目標や行動レベルで具体的に書き込みます。
【効果】
・全体像と細部を同時に把握できる
・抽象的な目標を、具体的な行動にまで落とし込める
・習慣や環境の改善に気づける
③実際の活用例
・大谷翔平選手が高校時代に使っていた「目標達成シート」は、このOW64をベースにしたもの
・トヨタ、パナソニックなどの大企業の人材育成にも導入実績があります
・私の「オープンウィンドウ64(OW64)」



