今回は「卓球の強さ」(荻村伊智朗氏)についてブログしたいと思います。
〔卓球レポートアーカイブ]より
「世界一への道」荻村伊智朗④
(2017.02.20)の紹介です。
大選手の条件は、"気力・技術・体力・智力"
卓球の強さ=気力×(技術+体力+智力)
大選手の条件というのは、技術、体力、気力、智力。この4拍子がそろっていることじゃありませんか。
そう思う。ふつう、心・技・体というけど、"心"(精神力)を気力と智力にわけて言う必要があると思う。智力とは英語のインテリジェンスで、これは全く未知の新しい環境に投げこまれたときに、どう対処して解決していくかという能力を基本的にはさすそうだ。だから、気力とは別のものだ。ただ、試合で智力を発揮させるのは気力だと思うけどね。気力がなければ、智力が十分には発揮されない。
四つの条件の中で、一番大切なのは、気力でしょうな。気力の上に技術、体力、智力が乗っかって総合されていくというか。
卓球の強さ=気力×(智力+体力+技術)というふうなのかな。
いずれにしても、技術は最高の段階では最小の決定力しかない。技術の習得は卓球活動の最終目標にはなり得ない。技術もしくは技能は、もっと早くマスターできて、長くつづく。早く、合理的にマスターしてしまい、その他のものの完成をいそぐべきだろう。
(参 考)
「稲盛和夫一日一言」(致知出版社)の本の中から「人生(卓球)の方程式=能力×熱意×考え方」を参考にしたいと思います。
人生(卓球)の方程式=能力×熱意×考え方
能力(素質):0〜100点
熱意(情熱・努力):0〜100点
考え方(哲学):-100〜+100点
