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ペン表卓球への道

大阪市在住のサラリーマンです。趣味は、卓球、読書などです。大学時代までやっていた卓球を再開しました。現在、卓球練習を週1回2時間、試合を月2回のペースでやってます。

 先般、千葉雅也氏の「センスの哲学」を購読しました。

「センス」とは何か?視点は違いますが、今回のblogでは、卓球に関連づけて「卓球のセンス」について考えてみたいと思います。



●結論
 卓球のセンスは努力で磨くことが出来る!



●「センスの哲学」(千葉雅也著)

 センスとは、「直観的にわかる」ことで、いろんなことにまたがる総合的な判断力です。

 直観的で総合的な判断力、そして、感覚と思考をつないだようなものです。


千葉雅也
 1978年栃木県生まれ。東京大学教養学部卒業。現在、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。著書に「動きすぎてはいけない」「勉強の哲学」「アメリカ紀行」「デットライン」「マジックミラー」「オーバーヒート」「現代思想入門」など多数。




●「卓球のセンス」(Google検索のAIより)

 卓球のセンスとは、数値化できない感覚の言葉で、ボールタッチやプレースタイルなど、さまざまな要素を指します。


 たとえば、ネット際にピタッと止めるストップや、相手の予測とは反対方向に送る逆モーションの流しなどの台上技術は、繊細なボールタッチを必要とし、卓球センスがある選手が光る技術です。

 また、相手のドライブを抑え込む力加減や、ボールの威力を利用する力加減もセンスに含まれます。これらの力加減は、日々の練習で磨くことで手に入れることができます。


 さらに、プレースタイルごとの卓球センスを磨くことも重要です。

 たとえば、自分の長所を伸ばしたり、相手に崩されない技術や相手を惑わせる思考を身につけたりすることで、卓球センスを高めることができます。



●「卓球センスがあるとはどういうこと?」
(Rallys ・2020.1.1より)

 センスがある選手(台上技術が上手い、コース取りが匠み、球種が多い等)はかっこいい。

 センスとは練習だけではなかなか身に付くものではありません。だからこそ、私達はあこがれを抱くし、羨望の眼差しを向けます。だが、卓球はセンスだけで勝てるものではありません。



●「卓球のセンスは手に入る!そのために必要な考え方とは?」
(VICTAS・2024.7.10より)

「自分は卓球のセンスがない」と勝手に思い込んでいませんか? 諦めるのはまだ早い! センスは努力で磨くことが出来ます!

 まず、センスとは、具体的にどういったことを言うのでしょうか?

 辞書でセンスという言葉の意味を調べると 『物事の微妙な感じをさとる働き・能力。感覚。』とあり、例文には、 「センスのいい服」「ユーモアのセンスがある」とあります。

 では、これを卓球に当てはめるとすると、恐らく多くの方がこういったことを想像するのではないでしょうか。

「センスがいい=ボールタッチがいい」

 これは、卓球界ではよく使われる言葉です。
相手のドライブを上手く抑え込んだり、ボールの威力を利用して打つことができるようなプレーに対して、よく言われる言葉が「センスがいい」(=ボールタッチがいい)です。

 ではボールタッチとは何でしょう?

 それは力加減です。
相手のドライブを抑え込む力加減、ボールの威力を利用する力加減です。

 力加減は努力をすれば、手に入ります。
日々の練習での力加減の調節がボールタッチの良さとなり、センスと言われるようになります。

 つまり、センスは努力で磨けるということなのです。



●「卓球センス養成講座」(三島崇明著)

 卓球のセンスの向上に最も大切なことは、意識であり、やる気と何を意識して練習に取り組むかです。

 より高みを目指すセンス、技術を磨く
 卓球はどんな境遇の人間でも楽しめ、性別も問わず、そして、なにより心の持ち方ひとつで何歳からでも向上できるスポーツです。

 上達のために環境を選ぶ
(卓球は環境のスポーツ)
 卓球上達、卓球センス向上の道は、基本的にはやる気と日々の練習、そこに才能という要素が絡み合って環境選びに繋がっていきます。自分の目標と合っているところを探すことです。


三島 崇明
 北海道出身。旭川実業高校、日本大学、サンリツ(元日本リーグ1部)を経て、現在は札幌龍谷学園高校で男子卓球部の監督を務める。
全日本社会人選手権30代、40代    マスターズ優勝など全国屈指の実力のみならず、卓越した指導力も高く評価されています。