どうも、有馬記念は、トーセンジョーダンからにしようと考えている たかろ です。
競馬後、ホームで打ち、番長で6K→8K パチ南国 8K→12K で連勝を重ねるも・・・
その前の
JCはブエナ1着。
ペルーサは最下位・・・
ピサは最後方から・・・
バリアシオンは、マクリ。
・・・思い出に残る名レース!!
と変えておこう。
結局、80Kのマイナスで終了。
当たり馬券は下の画像だけ。
この買い方も厳しい。8をなぜ??2着に入れていないか。抑えに回したか。
まぁ、配当的に削っただけなんだけども。
でも、ダメってこと。こういうのは。あいまいすぎる馬券の購入。
アドマイヤセプターが勝ったレースも、戸崎が勝ったレース、アキノグローブの勝ったレースもね・・・買い方。
1着になると確信があったが相手が、ブレたりしてハズレのラッシュ。
騎手には、
やはり負けれないレースが存在する。
アドマイヤセプターに関しては、メンディザバル。アドマイヤの2頭出しでもう一頭は、アンカツ。こういう本気具合が感じられるのは、1日何回かある。けど、それは長時間競馬新聞を見ていないとなかなかわからない。
馬主と騎手との関係をね。
そんなことを書いておいて今回のタイトルの通り不才を発揮する買い方。
現場観戦は、皐月賞以来。
ここ最近PATで購入しており、マークシートの買い方はめんどくさいことを確認。
オッズ絞り込みをして購入している自分としては、苦痛であって金額の強弱をつけていなかった。
それではダメだ。
馬券は必ず、配当、金額的強弱が必要。
再考しよう。
①1レースのトータル賭け金は 最大30Kまでとする。
②買い方は3連単を軸とする。
③荒れるか荒れないかと考えて、購入オッズの幅を考える。基本、配当10Kから300K内。穴なら100K~1000Kの配当内等。(点数は、50点以内に収束するように)
・・・騎手と馬の戦歴を考慮して判断。
人気の無い馬に、勝率の高い騎手がまたがっている。
とりあえずはこれで行こう。
今日はとりあえず・・・
では。