いつの間にか‥…
"男の子👦には青🔵。
女の子👧にはピンク🩷。
男子は理系向き、
女子は文系が多い。
女性はお茶くみ🍵
男性は肉体労働💪
なぜか?教育現場や社会生活現場に根強く残る。
〈男/女はこうあるべき〉と‥…
⚪こうしたジェンダーバイアスによって進路の幅が狭まったり、生きづらさを感じたりする若者の存在が現実に多い。
いつの間にか‥…
〈男/女こうあるべき〉
を正解とした時代が存在した。授業·テスト·態度·での点数が評価の全てだったのである。
そこには、答えはこうだよ。と染み込まされてきた。
いつの間にか、教育現場の評価が社会生活現場の評価と一緒になってしまっていた。そこには人間性の個性と多様性や文化や芸術が二の次にされてきた。
今でも、世界中でも教育を受けていない6歳から12歳の子供達が2億4400万人もいるのです。
いまだに、世界は戦火は続いている。
戦争。そう、いつの間にか教育を人殺しの道具とされた。国と国との利権争いに巻き込まれた教育。ごく一部の指導者に翻弄されゆく時代であった。
マネー経済お金。地位。名誉が価値評価の基本だって誰が決めたんだ!?
今、まさに新時代を迎えた。
国から個の時代へ
これからの世界は今、
人権尊重と平和への道を
SDGsと共に歩みはじめている。
⚪世界は新しい価値観を求めている。
そうでなければならない時代から
⚪正解を各々が自分で価値観を正解を導き出す時がきたのだと思う。
⚪自らが学び、成長する時代なのだ、社会のせいだとか、政治のせいだとか甘っちょろい責任転嫁はやめよ。
「こうあるべき」から
僕は「こう生きる。」へ
あなただけでなく、私にも言い聞かせている。
学び、
成長、
することを
そして、新時代の
新たなる価値と想像をもって
個の覚醒を
人まねの
人生なんていらない。
私は
こう生きる!
と。
※ちょっと抽象的すぎました😁(笑)