訪問看護師さんから提案をされました。

いま患者さんが患者さんに
自分の特技や経験をいかして講義したり、職業訓練をしたりするのはどうかって動きがあるんです。
きりくさんは病気も重症な時期がありましたし、入院も何度もされています。私たち医療関係者より病気やお薬の辛さもわかっています。
そして教育職の経験もありますから、お話も教え方も上手なのでぴったりだと思うんですが、いかがですか?



なかなか良い提案だなぁ、
やってみたいなぁ、
と思い、考えてみますね。とおこたえしました。

訪問看護師さんが帰ってから、
どんな話や講義に需要があるのか考えてみるうちに、

まず患者さんより、
医療関係者向けに話をしたい
と思いました。

患者さんなら、
病気やお薬の辛さは重々承知。
改善サクセスストーリー的な話はかえって逆効果の場合もあるし、
良くなる要因も人それぞれ違うからたいして参考にはならない。


患者の生の声。
患者になってみないとわからない話。
例えば、
患者としての薬や治療、医療関係者への不満、
病気のパンフレットのイミフさ、
コメディカルと医師の関係、
ここはわかってほしい!部分、
副作用でどんな目にあったか、
この態度はない!
患者から不評な医療関係者と評価される医療関係者の特徴、
患者間の人間関係、
などなど…


訪問看護師さんに逆提案して
企画書を作らせてもらえないか
話してみようと思います。

でも頑張りすぎない程度に。←これが一番難しい