さてさて、弊店もお陰様でボチボチとご用命いただいておりまして、開店早々のお引き立てに感謝しております。このブログを御覧の皆様にも、お気軽にお問い合わせいただければ幸甚です(*^^)v
さてさて、弊店の店名のガヴローシュ (Gavroche)でございますが、レ・ミゼラブルを読まれたり、ミュージカルや映画でご覧になったかたは、「ああ、あのクソ生意気な子どもね」(失礼!これはひこにゃんの印象m(_ _)m)とお分かりいたけるかと思いますが、レ・ミゼラブルに登場する子供の名前で、日本では山本耕史さんや加藤清史郎くんが演じています。ではながいのですが、ガヴローシュにつきまして、以下、Wikipediaより引用
ガヴローシュ (Gavroche)
パリの路上でたくましく生活する典型的な浮浪児
。色白で、ひ弱そうだったが、陽気な性格でいつも歌を歌ったり、はしゃいだり、たえず人をからかったりしている。しかし、同時にこの上もなく暗くうつろな心を抱いている。
1820年の冬にテナルディエの長男として生まれる。エポニーヌとアゼルマの実弟だが、両親(とくに母親)に愛されず放置
された。しかし彼はそのことを特には気にしていないらしい。別に誰も恨んではいなかったし、親とはいかなるものかを理解していなかった。それでもやはり親が恋しかったのか、父親の脱獄に手を貸したときには父親が自分に気がついてくれるのを期待して、しばらくそばの石に腰を下ろしていた。しかし、目もくれなかったため彼はそのまま立ち去って行った。
そんな親の愛を知らない哀れな子供ゆえ、家族とパリへ出てからはバスティーユ広場の巨大な象の建造物の腹の中が彼の住処となり、日の明るいうちは路上で過ごすようになる。3ヶ月に1度くらいは家に帰ってくるのだが、歓迎されずにいるため、またもとの往来へと戻っていく。だが、ゴルボー屋敷待ち伏せ事件で、帰る家とそこにいるはずの家族をなくしてしまった。
冬でも麻のズボンをはき、大人物のどたどたと音のする靴を履いている。まったく大人を怖がらず、モンパルナッスをはじめとするさまざまな悪党や、ABCの友のメンバーたちと付き合っている。役者の知り合いもいて、姉のエポニーヌに芝居の切符をあげたりしている。ナヴェ(Navet)という浮浪児仲間もいる。
歌のレパートリーは幅広く、ラ・マルセイエーズ
、流行のシャンソン
、彼が作詞した即興替え歌、まったくのオリジナルなどをいつも歌っている。タンプル大通り (Boulevard du Temple
) 界隈の大人たちからは「プティ・ガヴローシュ」(Petit Gavroche, 小僧ガヴローシュ)と呼ばれ、邪険に扱われる。
ガヴローシュという名前は本当の名前ではなく、彼の父親が偽の名前を使っていたのをまねして「ガヴローシュ」と妙な名を名のっている。ユーゴーはこのことを「何らかの理由で素性を隠すため、本名を断ち切ってしまうのが惨めな家族の本能みたいなものである」と語っている。
一度床屋に施しものをねだっていた幼い7歳と5歳の兄弟に白パンをおごってやり、自分の住処に泊まらせてやったのだが、実はその兄弟は自分の弟たちであった。結局、彼らはお互いにそのことを知らないまま別れてしまった。
1832年の六月暴動に参加する。
実はマリユスはガヴローシュを救おうとしていた。マリユスがエポニーヌから手紙を受け取った後の6月5日12時頃、自分の父を結果的に救ったテナルディエに報いるため、コゼット宛に書いた手紙をガヴローシュに持たせ、すぐにバリケードから出て翌朝コゼットに届けるよう指示、戦いの場から逃そうとする。しかし最後まで戦いたいガヴローシュは手紙をさっさと届けることにし、ロマルメ通りでたまたま出くわしたジャン・ヴァルジャンに手紙を厄介払いした後、田舎者から荷車を盗んだり、軍曹といざこざを起こしたりなど、好き勝手にやって、戻って来てしまう。
そして、1832年6月6日
、「この防塞には10個ばかりの弾薬しか残らないだろう」というアンジョルラスのその言葉を聞いたガヴローシュは、カゴを手に、敵側が落とした弾丸を拾うために散弾が飛び交う中をバリケードの上を動き回った。初めはその小さい体と、霧のようにたなびいている硝煙のおかげで、敵に見つかることなく通りのかなり向こうまで進むことができたが、進みすぎてしまい、敵の格好の標的にされてしまう。しかし彼は少しもひるまず、帰ってこようとしなかった。
当時ひそかに流行していたシャンソンの替え歌のルソー
やヴォルテール
を愚弄する歌をうたい、敵の銃弾から華麗に身をかわしながらまるでギャマン[11]
の妖精のように弾を拾っていたが、途中で2発の銃弾を受けてしまう。1発目では何とか起き上がり、両手を高々と上げて、また歌を歌い始めたのだが、歌が終わらぬうちに、2発目を受け、バリケードの上で絶命。まだ12歳であった。
彼が助けた実の弟たちは、浮浪児としてたくましく生きていくようになる。
引用ここまで
昨年の年末、涙腺崩壊させながら映画のレ・ミゼラブルを見ていますと、とても親近感のわく、大人と対等な意識充分で物怖じしないこのガヴローシュが登場。印象深く思い、弊店の店名に使わせていただきました。
このブログを御覧の皆様にも、弊店をご愛顧頂きますとともに、機会がありましたらDVD等でレ・ミゼラブルのガヴローシュもご覧いただければと思います。
本日な長い引用の記事で失礼いたしました。ではでは~。