米女性歌手レディー・ガガ(25)が、「第62回NHK紅白歌合戦」(31日、後7・15)に出演することが20日までに決定した。NHKとの交渉がこのほど成立。米ニューヨークで事前にパフォーマンスを収録する。出場歌手の録画出演は史上初。ガガはこの日、23日の音楽番組出演のため、5カ月ぶりに来日した。



NHKは同日、都内の同局で出場歌手の歌唱曲を発表したが、サプライズゲストのガガの名前はなかった。10年ぶりに出場する松田聖子(49)は、長女・神田沙也加(25)と坂本九さんの「上を向いて歩こう」をデュエットする。



 サプライズゲストは、やはりガガだった。3月11日に発生した東日本大震災の被災地へのエールをテーマにしている紅白だけに、ピッタリの人選だった。 震災当初からチャリティー活動を行い、原発事故の影響で来日を控える海外アーティストが多い中、6月に来日。ライブを敢行し、世界に日本の安全をアピールするなど、復興支援の象徴的存在となった。日本で旋風を巻き起こした“世界最高の歌姫”に着目したNHKは、紅白の目玉として、早い段階から水面下の交渉を進め、出演OKが出たという。



 NHK側も最大限の譲歩で折り合った。関係者によれば、ガガは事前にニューヨークで、紅白のために特別なパフォーマンスを収録し、本番で放送するという。ガガは現地時間31日には、同地でのカウントダウンイベント出演が決まっており、来日および生中継でのステージは困難と判断された。



以上、デイリースポーツより(;∇;)/~~