あなたの座り方ホントに大丈夫ですか
あなたは、こんな座り方をしていませんか
①背中が丸い
パソコン画面や資料に集中するあまり、ついつい前のめりになって背中が丸まっていませんか
②片ひじをつく
考え事で頭が重くなっているわけではないと思いますが、あごを乗せたりして、体をささえるために片ひじをついたりしていませんか
③骨盤を倒す
楽な姿勢だと思って、背もたれにべったり寄りかかった上に、お尻が椅子の前の方にいっていませんか
④机と体が平行でない
片ひじをつく人にも多いケースで、机に対して斜めに座っていませんか
⑤つい脚を組んでしまう
特に、自分の机に座っている時や社内の会議でやってしまう人が多いはず。あなたはどうですか
骨盤を倒したり脚を組んだり、その時は「楽だな」と感じる姿勢は、たいてい長い目では体に負担がかかっている場合が多いのです
股関節への負担は、椅子から立ち上がるときは、体重の6~7倍、床や低い位置からの立ち上がりでは、10倍の力がかかっています
座っている時の方が、骨盤周りに負担がかかりやすいので、なるべくまっすぐ座る習慣をつけることが大事です
それでは、次に正しい座り方を実践してみましょう
①ひざをつける
太ももをそろえてひざをつけます
②ひざの角度は90度にします
ひざから下を自分の方にひくようにして、ひざ下を真っ直にします
③お尻と腰も90度にします
お尻を後ろに引いて、背中を立ててここも直角にします
④おなか真っ直ぐ伸ばします
おなかに線が入らない(段腹にならない)ように、背中とおなかをくっつけるようなイメージで
⑤頭はまっすぐにする
頭は前に出すぎず、あごを引いて首の上にしっかり載るようにします
そのつど思い出すのは面倒くさいかもしれません
そういう方に、正しい座り方のポイントレッスンです
■ 椅子に深く座る
■ 机と椅子の間を開けすぎない
これだけでも意識すれば、ひざと腰の角度が90度になって、背中が伸びてくるはずです
普段の姿勢の意識を変えてみましょう
