リングアベルでよだれを垂らして パブロフの犬より昭和がそのまま残る、阿佐ヶ谷路地裏探索。刹那の時間旅行に左心室も躍る。小路を抜けるとそこには昼時特有の気だるい喧騒があり、いろんな顔した人々が行き交っている。「汁や・きりんトリロジー」。ひとまずの完結。新章はおそらく「鶏塩白湯海老油麺」。中華そば太麺美味しゅうございました。カスターセッティングに、えらく美味しい柚子こしょうがあるのをいまさらながら発見。満たされた胃袋は無条件に脳へ信号を送る。眠い。満腹とヒキカエニ…。