キッチン チャンピオン XYZto...Shibuya.もやし

キッチン チャンピオン XYZto...Shibuya.もやし

突然の建物取り壊しが決まり、阿佐ヶ谷チャンピオンは閉店を余儀なくされました。44年目の春。

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あるCMを観て思う。

人生100年

それは
一本の映画のようだ

だ?

俺はそうは思わない
共感出来なかった。

ひとりひとりの人生を映画と例えると

短編もあり、駄作も然り、と、枚挙にいとまがない。

あえて
人生は映画のようなものだと
例えるならば

映画とは
映像でストーリーを語るものである。

余計な語りなどは必要なく、観る者に想像や、時には刹那的な精神状態にも訴えるものでもあり、押し付けず、つけ放ち、見せつけるものであるのがそれだと感じる。

ラストシーンに
蛇足と思える説明的なシーンも必要ない。

スパっと切って終えるのが正解と思える。

おそらく自分の人生のラストシーンは
スパっと切れて
気づけば日頃持ち歩いておる六文銭で
三途の川のほとり辺りだろう。

あとは
観る者達に委ねる。

観ていればわかる。
多くは語らない。

映画を人生と例えるのであれば

そう思いたい。

人生100年

それは産まれてきた悦びに包まれながら
奮闘する
永いようで短かくもある
壮大な物語。
昭和がそのまま残る、阿佐ヶ谷路地裏探索。

刹那の時間旅行に左心室も躍る。


小路を抜けるとそこには昼時特有の気だるい喧騒があり、いろんな顔した人々が行き交っている。



「汁や・きりんトリロジー」。
ひとまずの完結。



新章はおそらく
「鶏塩白湯海老油麺」。


中華そば太麺美味しゅうございました。



カスターセッティングに、えらく美味しい柚子こしょうがあるのをいまさらながら発見。


満たされた胃袋は無条件に脳へ信号を送る。


眠い。



満腹とヒキカエニ…。


k2モバキャスのマイル使ってのピックプレゼントにあたりましたぁЖЖЖ


文字が削れちゃいそで携帯につけられなぁいのだぁあせるЖあせる

しかしながらカッコヨイクローバークローバークローバー
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