加納石人の書線
獨出心裁
105×130cm 2004.8.13制作
どくしゅつしんさい表現や発想が他人とは違っていて
独創的なこと。
「心裁」は独自の考えや思いつきのこと。
「独り心裁を出す」とも読む。
「心裁」は独自の考えや思いつきのこと。
「独り心裁を出す」とも読む。
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ようこそ！
随風社 加納朱美です。
《独創的》ですよね…
『他人と違う自分だけの思いつき』を
大切に育くむ事は勇気がいると
思います。
一番最初に見た時は
「ぜっんぜん読めません〜
」
」と、いつものように！？
お手上げでしたが…
何年も眺めていたら
書線の感じと
石人の感性が一致している
ように思えてきました。
サラリと解説できる
表現力が欲しい…です
四国八十八ヶ所二十五番
寺名: 宝珠山 津照寺(津寺)
御本尊: 延命地蔵菩薩
御真言
おん かかかび さんまえい そわか
御本尊御詠歌
『のりのふね いるかいずるか このつでら
まよふわがみを のせてたまえや』