(1960年 かのえね 元旦)
加納石人の父 加納幸蔵の書
加納石人の書の世界へ
お越し下さり、
ありがとうございます。
本日は、まだお彼岸の期間なので…
石人の父幸蔵を敬い、偲びたいと思います。
ここで、豆知識を
「国民の祝日に関する法律」で
秋分の日は
「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」
と定められているそうです。
彼岸入り 9月19日(土)
秋分の日 9月22日(火・祝日)
彼岸明け 9月25日(金)
今年2020年の干支は! 庚子!!
本日の作品は、60年前と同じ干支の元旦に書かれました。
※干支は10種類の十干(じっかん)と、
12種類の十二支の組み合わせで60種類が存在し
60年で一巡する※
「庚子」が表す意味は、新たな芽吹きと始まりだそうです。
私にとっては義祖父。
ヘラブナ釣り師の加納幸蔵については
コチラを是非ご覧ください
https://ameblo.jp/351-4/entry-12415128501.html
レアな資料満載な2018.10.28の記事です。
とてもありがたい事に、この記事をご覧頂いた遠縁の方から
ご連絡を頂きまして、
ご先祖様が繋がりました。
家系図もグッと広く明らかになり、
目に見えない不思議な力と導きを感じました。
とても、有難く不思議なエピソードです。
今日も素敵なことに恵まれますように