西院川原地蔵和讃
49×140cm 1983.夏制作
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1983.夏
西院川原地蔵和讃
石人氏は
西院川原地蔵和讃を
数多く書かれています。
子を持つ親であるワタクシは
西院川原地蔵和讃を読むたび
その内容に何とも言えない
気持ちになります
とても、重くて
とても、つらくて…
頭の中に、和讃に描かれた世界が
画像として浮かびます
『「賽の河原地蔵和讃」が幼い子を亡くした親に伝えたいのは、おそらくそういったことなのではないか。
単に地蔵菩薩を敬う地蔵信仰を強調したいのではなくて、子どもたちの酷い描写をあえて頻出させて、親の立ち直りを求めたのだということ。涙をぬぐうことが、何よりも亡き子の供養になるということ。』
いつの世も
幼な子を喪った親は
言葉などにならない
辛さに涙が枯れることはない…
それでも、親は立ち直れ
と。
そんな物語が、存在していた
人の叡智に凄味を感じます。
重い内容の作品です。
長文を、最後までお読みいただき
ありがとうございます。
今日も素敵な一日になりますように
