自分に向けて投げかけるコーナー。
今日のサークルは自分から後輩に話しかけるということはあんまり。それでも、会話に入れてもらったりして関われたので楽しかった。
ある程度いじってもらうことで、その空間に居られる幸せを感じている、という感じ。
大人の階段が見え始めた。ちかいに昇り始めることになる。
それなのに何もできない、「会話できない自分」に嫌悪感を覚える事もしばしば。
ならば、ハードルを撤去して突っ込んで、失敗すれば良い。
話してみたらその人のその日の様子などもわかるだろうし、たわいもない話は意識してやるもんではない。
「ただ楽しみたい」
それだけで良いんじゃないかな。考えるだけで終わらず、一歩ずつ踏み出していきたい。