穏やかな日々が続くと
心がいい意味で平和ボケみたくなって
そうじゃない時のように
問題提起も違和感もなくなるから、
吐き出す言葉や
綴りたい思いが
心の中から消えることが
こんな私にもごくたまにだが生じる。
つまりはネタ切れということだが、
このネタ切れこそが、
このブログ「わかっていたけど辛かった
年下彼氏の裏切りとその後の話もろもろ」
のゴールだと思っている。
もうクマオと私の間で
特筆すべきことは起こらないという状況。
そして願わくば、
ハッピーエンドのおとぎ話のように
「その後二人は幸せに暮らしましたとさ」で
終わることができれば。
とは言え、
如何せん相手はクマオ。
まだまだ胡散臭さが漂い、
つつけばほこりは出るゆえに
私はまだまだその域にはいけそうにない。
日々もろもろの想いをここに綴る日々は
続きそうだ。
・・・・・・・・・・
これは普通にいい。
結局一番ヘビロテしそうだ。
