去年の2月にこの記事を書いた時にはまさかワクチン接種が始まってから感染者が増加するとはおもわなかった。
ワクチン接種開始後に他の多くの国も感染者が増加している。
イスラエルは3回目の接種が始まり死亡者もそれに比例して増えている。
ワクチン接種を拒否した国の要人が不審死していたり、ワクチン接種をしていない国や少ない国が感染者が少ない事も
決して偶然ではないと思う。
興味ある人は自分で調べてみて下さいね！
1918年のスペイン風邪は予防接種が原因で爆発的に感染が拡大してその後2年間続いた。
現実的に日本も惑珍が増えてから感染者も増えている。
陽性者＝感染者としているので実数はわからないが、
惑珍での死亡者が増え続けている事は確実。
厚生労働省発表の惑珍を接種後に亡くなった人は直近で1,100人程度。
しかも医師は接種してから4時間以内に死亡した人しか報告義務はない。
実数は数万人とも10万人とも言われているがわからない。
インフルエンザワクチンで死亡者が令和元年に6人だった事を考えるととんでもない数の人が死亡している事だけは確かだ。
誰かがツイッターで書いていたが、生レバーで死亡者が数人出れば全国的に販売を禁止する国で、これだけ死亡者が出て何故未だに惑珍を推奨しているのか？
全国の医師450人が集ってワクチン接種を中止するように厚労省に意見書を提出して後に続報が入ってこない。
TV、新聞、ラジオ、ネットでも惑珍接種を前提でしか報道せずに正直違和感しかない。
Jhons Hopkins大学が書いているように2023年2月の変異株のオメガで終わるのだろうか？
それともインフルエンザワクチンのようにずっと続くのだろうか？
後者のが可能性が高そうな事が怖い。