本の紹介(4) | masaaki Suzukiのブログ

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2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2021年現在も解除されておらず、今後100年は無理。大手メディアは政権とグル。
この基本が理解出来ないと言ってる事はわからない。

日本の真相

 


これは所謂世の中で『陰謀論』と言われている多くの事象を検証するのに役に立った。
3.11後にある知人がたまたま間違えて2冊買ってしまったものをたまたま分けて頂いた。
これを読んで核汚染以外の社会毒などに気がつかれた方も多いのではないだろうか。
後に知った事だが、この著者の船瀬俊介氏は世話になっている社長の知人で年に何回か飲むらしい。


いろいろな社会毒に気がつくチャンスだと思います。
読まれてない方は是非読んでみて下さい!
余談はさておいて一部抜粋(笑)

2005年のことだ。私は抗がん剤の取材で、忘れられない程の衝撃を受けた。
厚生労働省(電話03-5253-1111)に電話取材したときのことだ。
『抗がん剤って癌を治せるのですか?』
電話に出たK技官は私の質問に明快にこう答えた。
『抗がん剤が癌を治せないのは周知の事実です。』


私はあまりにも驚いて、一瞬言葉を失った。
『・・・・抗がん剤は毒物だとも、わたしは聞いたのですが?』
『大変な猛毒物質です。』
これも実にあっさり答えた。私は絶句しながらも、
『癌を治せないのに、そんな猛毒を患者に打っていいのですか?』
『そのとおりです。』

『猛毒だったら、患者さんは死んじゃうじゃないですか?
するとK技官は、少し声を落とし、こう答えた。
『そういう方が、大勢いらしゃるんですよね。』

今回のコロナ惑珍でもそうだが、厚生労働省は大手メディアより
遥かにましだと思っている。
惑珍の死亡者は現段階で知る限り、因果関係は認めてないが1,000人近くいる事はデータに出しているから。
打って4時間以内に死亡した場合には医師は報告の義務がある。
逆に言うと4時間後に死亡した人は報告の義務がない。

だから実際は死亡者は2万人とも言われている。

個人的にはそんなレベルじゃないと思う。

コロナが始まる前のインフルエンザ惑珍による年間の死亡者は
一桁。確か令和元年で6人とかそんなレベル。しかも打った本数は現時点のコロナより遥かに多い。
まだ27歳の中日の有名な野球選手が打って体調が悪くなり死亡したらしいがTV、新聞などでも報道したのだろうか?
志村ケンの時はあれだけ大騒ぎして有名な野球選手が惑珍を打って死亡した
事はほとんど報道してない事に違和感を感じる。
いずれにしても今回のコロナプランデミックで注意すべきはワクチン。

去年の2月の時点で言っているが1918年のスペイン風邪の伝染は予防接種が原因だと言う事がわかっているから。
https://ameblo.jp/34yu0422/entry-12578415674.html

『陰謀論』と一言で否定して国や大手メディアが推奨する惑珍を打つ、打たないは自由です。
しかしワクチンパスポートなどフランスのようにこれがないとレストランで食事も映画も観れないというふれこみで打たなかった多くの人達が惑珍を打つ事は火をみるより明らか。

 

まさに1984の『自由は隷従なり』です(笑)

 

ただこのフランスでのワクチンパスポートの件も日本のメディアが信用出来ないのでフランス人の知人(父親がユダヤ人、母親がフランス人)にメールして確認中だ。
長期休暇かわからないが数日前にメールしてまだ返答はない。
返答があり次第ツイッターなどで報告予定。


やってる人はよかったら見てみて下さい。

@cdcreationinc1