風評被害 | masaaki Suzukiのブログ

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2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2021年現在も解除されておらず、今後100年は無理。大手メディアは政権とグル。
この基本が理解出来ないと言ってる事はわからない。

風評被害がいよいよ実害になってきました。

秋田放射能測定室『べくれでねが』氏はまだ該当記事を大拡散している。
当初、氏が500リツィートを越え喜ばれていたがついに600リツィートを越えた。





有名な三宅洋平氏まで相互フォローしているようなのでどうしようもない。

中にはツィッター上でこんな意見を言ってくれる方もいました。


ただこういう第三者の意見に対しては無視を続けているので困ります。

ツィッターはブロックされクロスチェックを何度お願いしても無視され続ける事は本当に困る。
こちらからただの一度も批判した事はなく一方的に批判して無視されていては本当にどうしよもない。
現実的にあれ以来測定の依頼はただの1件もない。
ただシャワー浄水器に関しては批判記事後初めて昨日設置完了された方がいる。
一人でも信じてくれ設置してくれた方がいた事は励みになりました。
わかっている多くの人達から温かいお言葉や励ましを頂いた事には感謝しています。
本当に励みになります。


批判されている放射能測定器のiFKR-ZIPのユーザーである東海アマさんも
秋田放射能測定室『べくれでねが』氏には何度か直接メールしているが
やはり返答はないです。

東海アマさんはブログでも反論しています。

『べくれでねが』について
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-792.html


『べくれでねが』について、その2
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-793.html



ただ実は一つだけ明るい希望の光が見えてきました。
実はまったくお会いした事もない有名な音楽家の方からメールを頂いたのです。
その方は中立的な立場の方で秋田放射能測定室『べくれでねが』氏と私と双方にメールを頂きました。7月7日(日)早朝の事です。
その方は秋田放射能測定室『べくれでねが』氏とも実際にお会いした事が
ある方との事ですので、秋田放射能測定室『べくれでねが』氏からの返答がきっと近々にあると思っています。