セシウムの半減期実際は320年? | masaaki Suzukiのブログ

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2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2021年現在も解除されておらず、今後100年は無理。大手メディアは政権とグル。
この基本が理解出来ないと言ってる事はわからない。

放射性セシウムの半減期は30年だが、チェルノブイリ付近の土壌に含まれるセシウムの量はそのペースで減少してないことが2009年12月14日、米国地球物理学会の秋季大会で発表された。

放射性セシウム(137)の半減期は30年、しかしチェルノブイリは違う

これはチェルノブイリでの話しで人類史上最悪の福島第一原子力発電所事故はまた別の結果になるかもしれない。

チェルノブイリ違うのは福島第一原子力発電所事故は3年経った今も現在進行中で1時間あたり、
1000万ベクレルの放射能をまきちらしている。
これは東電が認めている値で今まで嘘ばかりの発表をしてきた事を考慮すると素直に信じる事は出来ない。
海に汚染水を垂れ流し続けているにもかかわらず東電、政府は相変わらず安全デマを流し続ける。

野田元首相の収束宣言、安倍の完全にコントロールされてると言う嘘こそが国民を不安にさせている最大の要因だ。
事実を事実として伝えないと同じ過ちを繰り返す事になる。
短い動画なので是非、見て欲しい☆

水銀中毒 - 水俣物語

政府の言う事を信じる大人は自己責任なのでしかたないが、そんな親を持つ子供には全く責任はないので
本当にやりきれない気持ちだ。

『最近死んでる 放射能のせい?』『被ばくと突然死は関係あるの?』
『今年は人がたくさん死ぬの?』


明日は私か 彼か それとも彼女か 50歳台、60歳台の訃報が続く

世間を騒がせている最近の鼻血騒動もそうだが突然死も放射能との因果関係はわからない。
わからないが否定も出来ない。
なぜならセシウムが他の臓器より心臓に10倍蓄積しやすい事はわかっているからだ。

原発事故以降私のまわりでも突然死などが増えている事は事実だ。
もちろん今までこんな事はなかった。

1.次男の友達の父親 (葛飾区四ツ木、死因不明)
2.友人の姉 (室内で亡くなっていた。葛飾区内)
3.知人の父親 松戸市(トイレでなくなった)
4.仲人(男性) 文京区(朝まで元気だった)
5.親戚(女性)(葛飾区立石、室内で倒れて死亡していた)
6.長男の友達 10代 (不明)