急性被爆死数百〜数千人の疑い | masaaki Suzukiのブログ

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2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2021年現在も解除されておらず、今後100年は無理。大手メディアは政権とグル。
この基本が理解出来ないと言ってる事はわからない。

人類史上最悪の福島第一原子力発電所事故による急性被爆死は少なくとも
数千人規模でいるだろう。
その根拠は2011年3月31日にネットで流れたニュースだ。

20キロ圏内に数百~数千の遺体か

いつ消されてしまうかわからないので画像(jpg)で保存してとってある。


詳しくは本文を読んで頂きたいが原発から20km圏内の遺体から10万cpmまで測定出来る測定器の針が振り切れる状態で2次ひばくの危険性もハッキリ明記されている。

更に『死亡後に放射性物質を浴びて被ばくした遺体もある』との指摘もある。
あえて『も』と言う字を使っているので生前に放射性物質を浴びて被ばくして死亡した方もいるだろう。
そう考えるほうが自然だしその可能性は高い。
10万cpmが振り切れる値が何シーベルとになるかわからないが人体は7シーベルト(Sv/h)でほぼ全員が死亡する。
急性被ばく死は国や東電は絶対に認めないだろう。鼻血ですら認めないのだから。

スピーディーなどの情報の隠蔽や安全デマをこれだけ吹き込まれ実害を『風評被害』などと言わせれている人には本当の敵は誰かと言う事をいいかげんに気がついて欲しい。

今も尚、フクシマだけが放射能汚染されたように勘違いしている人もいるが、当然の事ながら
放射能汚染は距離ときっちり比例するわけじゃない。
東京も確実に汚染されている事は実測データからもあきらかだ。