「三線(奄美三味線)」という楽器を私は「趣味でやっています」が・・・

現在は「どこの団体にも属せず個人の趣味でやっている」のです・・・

ですので近年私の存在を知った各種団体の方々からは「かなりぞんざいな扱い」を受けたりしました・・・

どこの誰か知らない人が私のいくつかある拠点(仕事を含む)の辺りをウロウロしていて、お声掛けしてみたところ「〇〇先生のお宅はこの辺でしょうか?」と、尋ねられたため・・・

「私が〇〇ですが・・・」と、回答すると・・・

「いゃぁ、大正(大阪市大正区)から来たのですが・・・また習いにに来させていただきます!」

そういうと「自転車」で逃げて行きました・・・

その場所は「連れ合いの実家付近」であり、「仕事上繋がっているだけ」なんですが・・・

何かしらの「役員名簿」でもわざわざ見て来られたのかも知れませんが意味が分かりません・・・

また「自己流は凄いよね(笑)」みたいな皮肉を言われますが、私が最初に師事した師匠はもう20数年前に亡くなっていますし、2人目の師匠も20年以上も病を患いっていて5年程前に亡くなっています・・・

「むしろそういう変な監視に来ている方々の師匠と同じかそれ以上の世代の師匠から手ほどきを受けていた」んですよ・・・

団体の移籍もしています・・・

「人の動きをいちいち監視している暇があったら練習や諸研究する事に時間を使いなさい」と、言いたいです・・・

人にとって「時間は無限」ではなく「有限」であり、大切な「短い人生の貴重な時間」です・・・

「三線(奄美三味線)」だけではなく「日本の習い事」って「すごいムラ社会」ですよね・・・

仕事にしてもそう思いますが・・・

とにかく「時間は有効に使い」ましょう・・・

「無駄ないがみ合いや罵りあい」なども時間の無駄です・・・

「皆で仲良く、お互いを尊重しあって」・・・

「みんな違って、みんないい」・・・

そうやって行きましょう・・・ 

「みんな違って、みんないい」なんて「日本国憲法で保障されている国民の権利の一つ」ですよ・・・

それも解らない人におすすめします・・・

伊藤真著「伊藤真の日本一わかりやすい憲法入門(中経出版)」・・・

この本「おすすめ」します・・・

「基本的人権」くらい守りましょう・・・