★ Megu’sSports
★ “Raccation: WTC Final-Wollongong, Australia”
今年の“Raccation”(Race -Vacation)はWollongong, Australia で行われたWTC Final (Age Group; Standard Distance)。結果は、World Championshipで一番良いランクの9位(60人中)。レースが、木曜日ということで、日程も、テーパーもちょっと調整が変な感じ。
スイムは、水温が18.5度で、ウエットスーツが無くても(寒がりの私でも)大丈夫ぐらい。当日のコンディション、かなりうねりがあって、泳ぎづらいはずなんだけど、帰って、なんかすごく面白かった。WTCのレースでは、いつもブイの数が少なくてサイテイングが困難なんだけど、このレースでは、ブイが大きくて、配置も数も、充分に見やすかったのが助かった。友達によると、スイムは5位だったって。
バイクは、なだらかな登り下りの3周回コース。1周ごとに風が強まって、周の前半が周回ごとにキツくなった。ちょっと、思ったよりは遅めだけど、そこそこでバイク終了。
ランも、3周の周回コース。トランジションを出てから、灯台まで上り坂。短いんだけど、結構、急。そして下って、あとはフラット。折り返し地点をすぎると、なだらかな登りで、向かい風を適度に感じる。このラン、すごく楽しかった!心肺機能と脚が調子良くって、集中して走れた。この“ゾーン”にいる時って、なんとも言えない。この感覚が、たまらまくって、レースし続けるんだなって。もう少し、おせたかもしれないけど、満足のいくラン。World Championshipで、トップ10に入れたのも、満足。
私は、オーストラリアが大好き。今回で4回目。住んでみないと、実際にはわからないけど。カリフォルニアと似ているんだけど、今、住んでいるシリコンバレーに比べると、空気が穏やか。あまりテンションが感じられない。日曜日の朝に、シドニーに着いて、そのままAndrew Boy Charlston Poolに泳ぎにいった。New South Walesには、幾つものIconicnなプールがある。プールオタクの私は、プール訪問が観光の一つ。そのあと、一緒に行った友達の先祖がいるセメタリーに行き、そのあと以前に行き逃したBronte Pool/Beachまで散策。その後、宿泊先のShellharbourへ。Shellharbourは、シドニーダウンタウンから約2時間南。レース会場のWollongongからは、30分程。静かな住宅街。月曜日は、まだ何もイベントや選手登録などがなかったので、午前中は、バイクとランをちょっと入れて、午後に、近くのBombo Quarryへ。岩のフォーメーションが、なんとも言えない。レースの後は、シドニー空港の近くに移動。移動後に、シドニー植物園、オペラハウスまで歩いて、次は美術館へ。ここも初めての訪問。最終日は、ソロ。私の大好きなBondi Beachへ。そこからBronteまでラン。友達が言うには、このエリアは、綺麗な人たちが集まるところ。ほとんどの人は、フィットで、太った人をあまり見かけなかった。Bondiに戻ってきてから、Bondi Icebergでスイム。以前に来たときは、9月でまだ肌寒かったけど、今回は、ウエットスーツなしで泳いでみた。その後、プールデッキで昼寝。What a life..! その後、ちょっと北の方にハイクに行った。しばらく行って気づいたのが、7年前に行ったことがあるところ。なので、シメには、行ったことのないところに行こうとCoogeeへ。ここもまた、海水のプールがある。ビーチを歩いていて、本当に気が休まる。いろいろあった9月。すごく良い、息抜きになった。今、サンフランシスコへのフライト中。現実復帰に、かなり気が弾けている。
(Age Group; Standard Distance)。結果は、World Championshipで一番良いランクの9位(60人中)。レースが、木曜日ということで、日程も、テーパーもちょっと調整が変な感じ。
スイムは、水温が18.5度で、ウエットスーツが無くても(寒がりの私でも)大丈夫ぐらい。当日のコンディション、かなりうねりがあって、泳ぎづらいはずなんだけど、帰って、なんかすごく面白かった。WTCのレースでは、いつもブイの数が少なくてサイテイングが困難なんだけど、このレースでは、ブイが大きくて、配置も数も、充分に見やすかったのが助かった。友達によると、スイムは5位だったって。
バイクは、なだらかな登り下りの3周回コース。1周ごとに風が強まって、周の前半が周回ごとにキツくなった。ちょっと、思ったよりは遅めだけど、そこそこでバイク終了。
ランも、3周の周回コース。トランジションを出てから、灯台まで上り坂。短いんだけど、結構、急。そして下って、あとはフラット。折り返し地点をすぎると、なだらかな登りで、向かい風を適度に感じる。このラン、すごく楽しかった!心肺機能と脚が調子良くって、集中して走れた。この“ゾーン”にいる時って、なんとも言えない。この感覚が、たまらまくって、レースし続けるんだなって。もう少し、おせたかもしれないけど、満足のいくラン。World Championshipで、トップ10に入れたのも、満足。
私は、オーストラリアが大好き。今回で4回目。住んでみないと、実際にはわからないけど。カリフォルニアと似ているんだけど、今、住んでいるシリコンバレーに比べると、空気が穏やか。あまりテンションが感じられない。日曜日の朝に、シドニーに着いて、そのままAndrew Boy Charlston Poolに泳ぎにいった。New South Walesには、幾つものIconicnなプールがある。プールオタクの私は、プール訪問が観光の一つ。そのあと、一緒に行った友達の先祖がいるセメタリーに行き、そのあと以前に行き逃したBronte Pool/Beachまで散策。その後、宿泊先のShellharbourへ。Shellharbourは、シドニーダウンタウンから約2時間南。レース会場のWollongongからは、30分程。静かな住宅街。月曜日は、まだ何もイベントや選手登録などがなかったので、午前中は、バイクとランをちょっと入れて、午後に、近くのBombo Quarryへ。岩のフォーメーションが、なんとも言えない。レースの後は、シドニー空港の近くに移動。移動後に、シドニー植物園、オペラハウスまで歩いて、次は美術館へ。ここも初めての訪問。最終日は、ソロ。私の大好きなBondi Beachへ。そこからBronteまでラン。友達が言うには、このエリアは、綺麗な人たちが集まるところ。ほとんどの人は、フィットで、太った人をあまり見かけなかった。Bondiに戻ってきてから、Bondi Icebergでスイム。以前に来たときは、9月でまだ肌寒かったけど、今回は、ウエットスーツなしで泳いでみた。その後、プールデッキで昼寝。What a life..! その後、ちょっと北の方にハイクに行った。しばらく行って気づいたのが、7年前に行ったことがあるところ。なので、シメには、行ったことのないところに行こうとCoogeeへ。ここもまた、海水のプールがある。ビーチを歩いていて、本当に気が休まる。いろいろあった9月。すごく良い、息抜きになった。今、サンフランシスコへのフライト中。現実復帰に、かなり気が弾けている。