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東京都美術館で開催中の『プーシキン美術館展』
これが、感動ものでした。
“珠玉のフランス絵画コレクションを誇る”は伊達ではないってね。
65点と少数だけど、コローにモネ、ルノワールにセザンヌ、ゴーギャンにルソーetc...名だたるメンバー、ラインナップ。
そして50点は日本初公開なんて、美味しすぎます。

展覧会目玉は、青春期のモネが描いた《草上の食卓》
木の幹に💖が彫られていたりしてクスッ。

1章【近代風景画の源流】
ミレーの《ハガルの追放が描かれた風景》ブーシェ《農場》といいなぁ~。
光が美しいフェリックス・フランソワ・ジョルジュ・フィリペール・ジェム《ボスボラス海峡》
今、オスマン帝国に夢中の私は妄想する、する。
ウジューヌ・ルイ・ガブリエル・イザベイ《ムーア式の入口》
古代に迷いこんだ感じの絵は、懐かしさを感じる風景でデジャブ感が……。
2章【自然への賛美】
ジュール・コワニエとジャンク・レイモン・ブラスカサット《牛のいる風景》
羊が可愛くてたまりません。牛さん🐮の表情もよいわぁ~。
コローの《夕暮れ》と《嵐》
穏やかな光を感じる《夕暮れ》はまさに光の画家。
対照的に《嵐》は寒さや風を感じさせられ、暗雲立ち込めた感を日常に感じてたのですごーく惹かれました。
レオン=オーギュスタン・レルミット《刈り入れをする人》
穏やかで落ちつく絵です。ミレーを思わせるよう。
かのゴッホ先生が影響を受けた画家だそう。
3章《大都市パリの風景画》
ルノワールの絵は、相変わらず幸せ感じます。
お気に入りは、エドウァール=レオン・コンテス《夜のパリ》
ランプの灯りの表現が美しいこと、幻想的な夜にボォ~っ( 〃▽〃)
ルイジ・ロワール《パリ環状鉄道の煙》は、目をひきつけて離しません。
4章《パリ近郊ー身近な自然へのまなざし》
《ブーローニュの森》これマティス❔イメージ違うけど、いい絵です。
大好きなヴラマンクも。《オーヴェールの風景》味あるなぁ~。
5章《南へー新たな光と風景》ではアンドレ・ドラン《海に並ぶヨット》の明るい色彩とリズミカルな感じに元気をもらい、最後の6章《海を渡って/想像の世界》は、なんといってもルソーの《馬を襲うジャガー》
一度観ると忘れられないルソーです。

水谷豊さんと上坂すみれさんの音声ガイドも◎でした。


#プーシキン美術館展 #東京都美術館