あぁ、それはですね。
本当は悲しいのではなく、あなたは怒っているのです。
あなたの奥底には怒りがたくさん溜まっています。
だいぶ表現できるようになったと思ってましたね。でもまだまだです。

「怒る」自分に罪悪感があるでしょう。怒るやつは悪い奴と思ってますものね。
怒る人は、あなたにとって、恐怖であると同時に蔑むべき人です。
ああなってはいけない、と心掛けている反面教師、
それが怒っている人です。

思い起こせば、あなたは「納得する怒り方」をしてる人なんてリアルで見たことがありませんね。
少年漫画にしかいない。
怒ってカッコいいなんて、本当に漫画の中だけですね。
不快指数高い人が大半ですね、怒ってる人って。

しかし勘違いして欲しくないのは、カッコ悪くても、怒りたいときは怒って良いということです。
あなたは怒る人を馬鹿にしています。
怒るという表現をする理由が全然分かりません。
いつだって、「キレるようなことはそうそうあるもんじゃない」と思っています。
悲しみの方が良い、と決めてますね。それもどうかと思いますよ。感情に良いも悪いもなく、
悲しみも怒りもぶつけられれば似たようなものです。
だったら素直に怒りを露わにしましょう。叫びましょう。口汚く罵ってやりましょう。

怒ることは、あなたが思っている以上にあなたを大切にする行為です。
無論、行き過ぎた怒りを心に持ち続けていれば、
それはあなたを傷つける棘となり刃となりあなたの中に残ります。

というか、今も残ってますね。たくさん。
1回で良いんです。「怒っている」と認めましょう。

「怒っている。悲しいのではない。怒っているのだ」と口に出してみましょう。
嫌いでも死ねでも言っておきましょう。
躊躇がありますか?
死ね!と簡単に言ってくる相手は死ねって言葉では死にません。
しかし相応に傷つくことを知るでしょう。
加害者も被害者もなく学びがあると思いますよ。どうですか?

いいですか。双方に学びがあり、余計な経験というものは決してありません。
怒らずにいられるなら、それがいいですよ。
しかし、怒りを無かったことにしたり「悲しい」に置き換えたりするのは
自分を騙し相手を騙し、さらにこじれる種を作るだけです。
逆に、あなたが怒りをしっかりと、毅然と現したとき、物事は好転しませんでしたか?

さて、
怒りがあることは認められましたか?

心の中だけでもいいのです。怒りを表す自分の声を聴きましょう。
声に出しても書きなぐっても良いし、覚悟があるなら相手にぶつけるのもまた学びです。
いいですね。変な嘘や誤魔化しはしないことが大切ですからね。
怒りは深いテーマです。一度では浄化しきれるものではありません。
これは今回の分です。さ、浄化しますよ。怒りを感じる相手も未だにたくさんいますね。
浄化しましょう。これは澄んだことですよ。誤字?わざとです。
ヒーリングも有効に思いますよ。