34bluehandさんのブログ

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全国ニュースになるほどの豪雨も猛暑もない当地。

真夏日はもちろんあるけれど、猛暑日が少なくありがたい環境だ。

お盆前からクーラー無しでもなんとか過ごせる日が多いし、夜窓を開けると風がもう冷たい。

秋の空気が混じっているようだ。


私にとってお盆は、気を遣い、おもてなしに奔走する日だ。

それが今年は、なんとも平穏に終わった。

こんなことは初めてだ。

ストレスのないお盆がこんなにも快適だなんて。


面倒な親戚が来る時間はたまたま用事で外出していたし、夜はフレンチのレストランでお祝いの食事会をしていた。

おもてなしもせず、料理もせず、なんにもしていない。

こんなラクチンなことを知ってしまったら来年が怖い。

逃避してしまうかもしれない。

せめて何か労働をしないと、という気になり、空いた日は部屋の大掃除をしていた。

一部屋から出たごみは4袋、リサイクルショップに持ち込んだのは2袋。

断捨離らしいことができてスッキリした。


こんな過ごし方もいいなと思えた今年のお盆だった。


コール&レスポンスはない。

あおられることはない。

MCはほんの少し。

観客からの声もわずか。

並べられた150席ほどの椅子にみんなキチンと座ったまま、じっと耳を傾けている。

曲が終わったときの拍手のタイミングでさえ難しい。

私はあまりの迫力にどうしていいかわからなかった。

何かが乗り移ったかのように凄まじいドラムを披露するそのアーティストに、全員が圧倒されているように見えた。

こちらも全力でなければ受け止めきれない。

演奏が始まる前はウキウキした気分だったが、ドラムが鳴り始めるとそんな気持ちはすぐにどこかに飛んで行った。

スタンティングよりも体力を消耗した気がしたのは、一瞬も見逃したくないという欲求が生まれ、それが息もできないくらいの体の緊張となって現れたからだと思う。


与えられ続け、それを自分なりに受け止めたライブ。

私の中で強く心に残るできごとになった。





来月、楽しみなライブがある。

タイトル通り、あるドラマーのライブだ。

この人のついては、ほぼ名前しか知らない。

あるアーティストのアルバムに参加しており、そのCDでなら聴いたことはあるが、ソロではない。


昔からドラムが好きなので、好きなドラマーがあるアーティストのライブに参加すると分かれば、それ目当てにチケットを取ることはあった。

だが今回はドラムのソロ。

これは行かないワケにはいかない。


少し心配なのが客層だ。

どんな人がファンなのか?

キャーキャー言う女子に囲まれるのもつらい。

かといって、バンドマンばかりでもなんだか怖い。

それともマニア?

うーん、想像がつかない。

とりあえず、楽しんでこよう!