たまに見聞きする話で、
『若い頃はろくに学校も行かんと、悪さばっかしとった』
そんな人が、今、会社を興して家族や従業員を養っている。
美談的に? 取り上げられることが多い。
今、勉強ができなくても社長になれる、成功できるんだと、
未来に希望を持てるという点では、まあ、え~話や。
けど、
勉強せんまま、社長になったんちゃうで。
どこかで必死に勉強・経験をしているはずで、
『学校なんか別に行かんでも、なんとかなるわ』
っつーわけではない。
どっかで勉強しないと、どうにもこうにもなりません。
【ろくに勉強してない若い頃】 ってのは、
今、ちゃんとしているから肯定される過去になってるだけ。
今、ちゃんとしてなかったら、『やっぱりな』の 否定される過去。
つまり、今現在の状況を判断するのは、未来なんです。
今がいくら充実して、成功してても、未来で転けてたら、単なる過去の栄光。
調子乗ってたから転けるねん、と笑われるようなもん。
若い頃は悪さしとった、と言う人って
必死で勉強や仕事をした時期があるってことをあんまり言わないような気がする……
なので、
悪さしとっても成功できるねんと
都合よく勘違いするのは、ちゃいまっせ。
ま、社長になるだけやったら、誰でもなれます(笑)
社長になるより、部長になる方が難しい
↑ 先日、barで自営3人の会話で出た言葉 (^人^)