今まで大きな病気をした事がないので、こんなに長く大学病院に通う事がなかったからこそ感じる事が出て来ました。
ちょっと愚痴っぽくなってしまいますがごめんなさいあせる


以前のブログにも書いたけど、担当医は娘と同じぐらいの年頃の女医さん予防
サバサバしていて説明や告知もサラっとハッキリ躊躇なく物を言うタイプ。
でもね~患者に寄り添う先生じゃないんだよね。

近所のかかりつけ医は「はい。口開けて~」ってヘラで舌押して喉の調子見たり、聴診器あてたり前首トントンしたりするけど大学病院の先生は初診から今まで私に指1本触れた事がない。


それどころか、診察室に入っても9:1の割合でパソコン見てる。
私の状態をパソコンに入力してるのは解ってるんだけど、先生は私と話してるんじゃなくてパソコンと話してるの?って思うショボーン
全て血液検査の数値でしか判断しない。

めまいや吐き気が辛いんですけど.....

先生
それは薬の副作用と関係ないね~
かかりつけの内科に見てもらって下さい。

ある時は

背中の痛みが酷いんです。

先生
肝臓で背中は痛くならないから!

なんだかな~ショボーンあせるあせる
大学病院の先生ってそんな感じなの!?
見るからにプライドが高いんだよね~
もちろん、先生にも寄るし私の身体を少しでも良くしてくれようとしてくれてるのは解ってるし、現に体調は徐々に良くなって来てるんだけど気になり出すと色々な事が気になる。


Dr.コトー診療所のコトー先生が言ってたなぁ。
僕たち医者は病気を見るんじゃない。人を見るんだ ってね。

やっぱりドラマと現実は違うんだなぁ~