日がたって改めて思うのは、これはDV制度の問題だけではないとの想い。果たして制度が適切に運用されたら連れ去り、引き離しはなくなるのでしょうか?確かに画期的な判決ではありますが、結局、家裁の本質的な問題には触れず論点をずらしただけ、現行の家裁の運用が変わらない限り本質的な問題は何も解決しない気がします。

判決よりむしろ、当該問題を諦めずに地裁で争ってまで問題提起してくれた当事者の親御さんに頭が下がる想いです。

いま改めて松戸裁判のフレンドリーペアレントが高裁で覆ったことは大きなターニングポイントであったこと、それによってこれから何年も連れ去り被害者が出ることになるのが残念でなりません。この想いは子々孫々まで永遠に続くでしょう・・・。